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テラーノベル(Teller Novel)

第4話

さぁ、遂にきた

尾行する時が!

さぁ、どんな秘密を持ってるかな...w ※あるとは限りません

あれ...?

あっちは...

いわゆる...夜の街では?!

クラブとか、キャバクラとか...ある

え?そうゆう趣味?!

...🎶

?!

しかも結構ノリノリ!?

社長にそんな秘密が...

特大の弱みGETでは?!

っ...✨

まろの勝利では...?

と、言ってるものの...

弱み握った後の事考えてねぇんだよな

え、どうしよ...

ま、考えるのは後でいっか!

尾行が今は第一だ!

...

あ、時間やべっ...

時間...?

時間が大事な用事?

タッタッタ...

走った?!

嘘やろ?!

は"ぁ"...

まじかよっ...タッタッタ

すみませんっ...すみません...

っ...(走)

いや、あいつなんであんなに人とぶつからんの?!

幽霊かなんかなん?!

てか、あいつ早すぎておいつけねぇんだけど?!

ずっと走ってんだけどさ?!

もうすっげぇ横腹が痛い

ほんまに仕事よりマジできつい!

なんでここまで必死に尾行してんのかがわからんくなってきた...

きっつ...w

...っ

横に曲がった〜!

嘘やん...入りにくい所に行きやがって

ますます怪しい所に行くやん...

ごめんなさいっ

通りますっ...

ん、はぁ...

この先にあいつの秘密がっ...

ついにっ...

っ...

へっ?

ホストぉぉぉ?!

短いし雑なのは許してください

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