テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠️戦争賛美、政治的な意図、政治思想、思想的な主張は決してございませんのでご了承ください
⚠️史実とは一切関係ありません
⚠️史実ネタでもございません
⚠️すべて、私の妄想です
⚠ATTENTION⚠
・BL ・ソナチ ・🔞ではない ・なんでも許せる方向け
では、どうぞ⬇
――初ハグから、数日後。
ナチスは気づいていなかった。
あの出来事が、周囲にとっては完全に「解禁合図」だったということに。
アメリカ
会議室に響いたアメリカの声で、空気が弾けた。
ナチ
ナチスが書類から顔を上げると、 すでにホワイトボードの前にはイタ王が立っていた。
イタ王
いつの間にか、図まで描いている。
ナチ
アメリカ
そう言いながら、アメリカはペンを走らせる。
アメリカ
日帝は少し離れた場所で腕を組み、静かに補足した。
日帝
ナチ
ナチスのこめかみが微妙に痛む。
一方、ソ連はというと―― 腕を組み、完全に“嫌な予感”の顔をしていた。
ソ連
低い声。
ソ連
一瞬の沈黙。
イタ王が目を逸らし、 アメリカが口笛を吹き、 日帝は何も言わない。
ソ連
ソ連は深く息を吸った。
ソ連
アメリカ
ソ連
即ツッコミ
ソ連
ソ連はホワイトボードを指で軽く叩く。
ソ連
アメリカ
ソ連
アメリカの軽口を即座に切る。
ソ連はナチスの方を見る。 驚いているが、否定もしていない。
ソ連
ナチ
ソ連
急に話を振られ、ナチスは言葉に詰まる。
ナチ
考える。 仕事ではない場所。 義務でも、会議でもない時間。
ナチ
それだけだった。
イタ王がぱっと顔を輝かせる。
イタ王
ソ連
イタ王
ソ連
イタ王
ソ連
次々に却下されていく案。
アメリカが肩をすくめる。
アメリカ
ソ連
ソ連はそう言ってから、少しだけ声を落とす。
ソ連
ナチスを見る。
ソ連
ナチスが目を瞬かせる。
ソ連
その一言で、場の空気が一瞬、柔らいだ。
日帝が小さく頷く。
日帝
アメリカ
日帝
珍しく、全面同意だった。
アメリカは笑いながら手を上げる。
アメリカ
ソ連
ソ連のツッコミが飛ぶ。
ナチスは一連の流れを見ながら、 小さく息を吐いた。
ナチ
誰かに急かされるのではなく、 守られている感覚。
ソ連が、こちらを見て言う。
ソ連
ナチ
その返事は、以前よりずっと自然だった。
ホワイトボードには、 消されずに残った文字が一つ。
――「デート(未定)」。
それが今は、ちょうどよかった。
舞海
《リクエストについて》 現在リクエストはお断りしています。 今いただいてもお答えできませんのでご了承ください
舞海
コメント
1件
徐々に恋人らしいことをしていってる…!こういう系のソナチもいい…