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⚠️戦争賛美、政治的な意図、政治思想、思想的な主張は決してございませんのでご了承ください

⚠️史実とは一切関係ありません

⚠️史実ネタでもございません

⚠️すべて、私の妄想です

⚠ATTENTION⚠

・BL ・ソナチ ・🔞ではない ・なんでも許せる方向け

では、どうぞ⬇

――初ハグから、数日後。

ナチスは気づいていなかった。

あの出来事が、周囲にとっては完全に「解禁合図」だったということに。

アメリカ

よし!デートだな!

会議室に響いたアメリカの声で、空気が弾けた。

ナチ

……何の話だ

ナチスが書類から顔を上げると、 すでにホワイトボードの前にはイタ王が立っていた。

イタ王

えぇっと!まずは、カフェ!
それから街歩き!夜景!

いつの間にか、図まで描いている。

ナチ

待て。誰がそんな計画をーー

アメリカ

安心しろ。強制じゃない

そう言いながら、アメリカはペンを走らせる。

アメリカ

提案だ。
ただし、恋人として健全かつ王道なやつな

日帝は少し離れた場所で腕を組み、静かに補足した。

日帝

第三者の視点から見て、貴官らは次の段階に進んでも不自然ではない

ナチ

……評価基準がどこだ

ナチスのこめかみが微妙に痛む。

一方、ソ連はというと―― 腕を組み、完全に“嫌な予感”の顔をしていた。

ソ連

で?

低い声。

ソ連

誰が、いつ、俺たちに相談した?

一瞬の沈黙。

イタ王が目を逸らし、 アメリカが口笛を吹き、 日帝は何も言わない。

ソ連

……なるほど

ソ連は深く息を吸った。

ソ連

勝手に決めたな

アメリカ

いや!善意!

ソ連

善意は免罪符じゃない

即ツッコミ

ソ連

そもそもだな、デートってのはーー

ソ連はホワイトボードを指で軽く叩く。

ソ連

当人同士が"行きたい"と思う場所に、"二人"で行くから意味がある

アメリカ

おっ、正論

ソ連

褒めてない

アメリカの軽口を即座に切る。

ソ連はナチスの方を見る。 驚いているが、否定もしていない。

ソ連

……ナチス

ナチ

……なんだ

ソ連

お前は、どこか行きたい場所あるか

急に話を振られ、ナチスは言葉に詰まる。

ナチ

……その……

考える。 仕事ではない場所。 義務でも、会議でもない時間。

ナチ

……静かな場所がいい

それだけだった。

イタ王がぱっと顔を輝かせる。

イタ王

じゃあ美術館とかどう!?

ソ連

人多いだろ

イタ王

図書館!

ソ連

公的施設だ

イタ王

公園!

ソ連

天候次第だ

次々に却下されていく案。

アメリカが肩をすくめる。

アメリカ

注文多いなぁ…

ソ連

真面目なんだよ

ソ連はそう言ってから、少しだけ声を落とす。

ソ連

……でも

ナチスを見る。

ソ連

"静かな場所"ってのは、悪くない

ナチスが目を瞬かせる。

ソ連

お前が落ち着けるなら、それでいい

その一言で、場の空気が一瞬、柔らいだ。

日帝が小さく頷く。

日帝

……では、計画は白紙に戻そう

アメリカ

お、珍しく引き下がるな

日帝

主役が決めるべきだ

珍しく、全面同意だった。

アメリカは笑いながら手を上げる。

アメリカ

ま、相談されたら全力で乗るけどな

ソ連

その時は事前に言え

ソ連のツッコミが飛ぶ。

ナチスは一連の流れを見ながら、 小さく息を吐いた。

ナチ

(…勝手だが……悪くない)

誰かに急かされるのではなく、 守られている感覚。

ソ連が、こちらを見て言う。

ソ連

デートは、俺たちのペースでいい

ナチ

……嗚呼

その返事は、以前よりずっと自然だった。

ホワイトボードには、 消されずに残った文字が一つ。

――「デート(未定)」。

それが今は、ちょうどよかった。

舞海

おかえりなさい〜

《リクエストについて》 現在リクエストはお断りしています。 今いただいてもお答えできませんのでご了承ください

舞海

では、閲覧ありがとうございました!

【ソナチ】俺の恋人が真面目すぎて一向にイチャつけない!

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