tn
(来てしまった…)
tn
…
ut
トントン、大丈夫か?
tn
…大丈夫ではないな。
ut
まぁ、そうか。
ut
でも、トントンが指揮役なんやから胸張っとかんと…。
tn
分かっとる。
tn
(…大丈夫)
tn
…やるしかないんやっ。
kn
シャオロン大丈夫か?
sho
大…丈…夫!
kn
あかん、さっきから敵が減るどころか増えとる…。
sho
流石に手こずるな…。
sho
俺が右側、シッマは左側の対応いい?
kn
了…解っ!
kn
よっしゃぁ"性能"の能力舐めんなよっ!!!
sho
こちとら近接戦闘最強やぞ!
ut
はぁ〜敵多すぎ!
ut
(避けんので精一杯なんやけど〜)
ut
でも…ここでやられたらトントンに怒られるんよなぁ
ut
〈銃を構える〉
ut
俺も死にたかないし。
ut
…やるしかない…かっ。
syp
当たった。
ci
右に二人、左に…三人
syp
…
銃撃音)「パンッ……」
syp
あっ外したっ。
syp
!?
___の音)「ハ"ンッ」
ci
ショッピ!?
syp
痛っ…。
ci
(何処から撃たれた?)
ci
(今顔を出したら殺られる)
ci
…どうしよう。
syp
取り敢えず此処はもう駄目やな。
ci
移動出来る?
syp
撃たれたんは腕や。
syp
足は大丈夫やから歩けるけど…
ci
(俺…撃てる…かな…)
syp
…チーノ?
ci
ショッピは医療室に…
syp
お前一人で出来ひんやろ?!
ci
そう…やけど、やらな。
ci
(でも…ショッピみたいに場所がバレたら…)
syp
(…あかん)
syp
(焦る気持ちしか湧き出てこん)
syp
(冷静で居らんといけないのにっ…)
rbr
負傷者数が多すぎる…
zm
《おーい、ロボロ!》
rbr
ゾム、何や?
zm
《こっちの兵がやられた!》
zm
《流石に俺だけじゃ対応できひんっ!》
rbr
…
rbr
〈手元にある手記を開く〉
«兵士の半数が戦闘不可の場合、 軍は強制撤退及び
"強制敗北"となる»
rbr
戦闘ギリギリやな…。
rbr
ゾム、分かった…俺も戦闘に出る。
zm
《ロボロも出んの!?》
rbr
連絡、伝達は同時進行で俺がやる。
rbr
トントンには場の指揮を取ってもらおう。
zm
《大丈夫なんか…?》
zm
《だって、お前武器…》
zm
《あっ、ちょっロボロ済まん!》
rbr
ゾム?ゾム!?
rbr
……
rbr
行かなっ。
mn
粗方片付いたかな?
ht
敵が少ないように見えるね。
rbr
《オスマン、ひとらんらん》
mn
ロボロ、どうしたの?
rbr
《俺も戦闘に立つ事になった》
ht
えっ、指揮はどうするの?
rbr
《同時進行で…やる》
ht
大丈夫なの?
rbr
《やるしかないっ》
rbr
《俺はゾムのとこに行く》
mn
ゾムのとこに?
rbr
《じゃぁ、また連絡するっ》
ht
あっ…切られっ
ht
〈オスマンを引き寄せる〉
mn
わっ、えっ!?
mn
ひとら…
銃声音)「シュウ……」
mn
!
ht
俺らから見て3時の方向から狙撃されてる。
ht
此処を取り敢えず離れよう。
tn
(片付かへん)
tn
いつもなら対応出来んのにっ、
tn
(B軍が強いからか…?)
tn
いや、ちゃう。
sho
もぉ、無理!
kn
全然終わらん!
ut
(もう走れんなぁ…)
ut
いやぁ、此処で諦めかな……。
syp
銃が持てん…。
ci
(どうしよう…狙いが定まらないっ…)
rbr
情報処理が追いつかんっ!
rbr
何から把握すれば…。
zm
くっそ、"底上げ"の効力切れそう…。
zm
(いつもなら一人やないのに……)
zm
もう嫌やっ…。
tn
(指揮が違うだけでここまで変わるんか…)
tn
…勝てる気…しなくなって来たな。
全体放送 _の声)「なぁ、お前ら勝つ気あるのか?」







