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花
……？
花が目を覚ました。
るいと
花！あっいや、花さん…！
花
るいと…さん？
るいと
そうだよ！るいと…！
るいと
目覚めてくれて良かった…
彩花
私はちょっと電話してくるね。
るいと
話すことがある。
るいと
聞いてくれますか？
花
…勿論…！
るいと
俺、実は、多重人格者なんです。
花
え…？
るいと
だから俺、貴女の告白に答えていいのか迷ってました。
るいと
でも、話し合いもして、貴女の告白に答える決心が着きました。
るいと
聞いていただけますか？
花
勿論。
るいと
俺、花さんが好きです。
るいと
付き合ってください。
花
私も好きです。
花
付き合いましょう。
るいと
…！
るいと
ありがとう…！花さん…いや…
るいと
花
花
るいと君…！
2人はゆっくりと抱き締め合った。
ーあとがきー
澪彩
はい、ついに終わりました
澪彩
かなり雑でしたが
澪彩
とりあえずこれからは対になる作品を作るのはやめようと思います
澪彩
かなり書きにくい
澪彩
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。
澪彩
これからも澪彩@彩筆の民💜🖌をよろしくお願いします
澪彩
乙れい
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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