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こんにちは!主です!

今回は『奇病』というテーマで作品を書こうと思います!

本当はデスゲームを進めるつもりでしたがデスゲームの話の最新にまだ時間が掛かりそうなので思いついたこっちを書きます!

今回は死ネタがあるので苦手な人はカムバック!

では、どうぞ!

この世の中には様々な病気がある

イタイイタイ病や水俣病

ウイルスだったらコロナやインフルエンザ

これらの病気は原因や治療法が発見されている

しかし、この世には原因や治療法が見つかっておらず、さらに発症する人が少ない病気があることをご存じだろうか

それを世間では『奇病』 と言う

まれにしかみられない珍しい病気や、原因がまだわからない不思議な病気 のことである

今回はその『奇病』 についての物語を紹介しよう

とある場所にある大きな病院

庭には沢山花が咲いていてとても広く、明るい所

そして毎日笑い声が絶えない賑やかな所

大きな病院だが、患者が 11人しか居ない病院の話を聞いていただこう

奇病はいつ発症するか分からない

いつ発症していつ進行するか分からないなんとも恐ろしい病気だ

そして、奇病には様々な症状がある

涙が星に変わる星涙病

体が段々と消えていくトロイ病

大切な人を見ると殺したい衝動がでてくる殺人病__

症状も辛さも多種多様だ

そんな奇病と向き合い、必死に生きようとしている患者達

どうにかして患者を治して奇病から救い出したいと奮闘している医師たち

そんな人達が過ごすこの病棟での不思議な お話

奇病患者の命は短くなる者が多い

いつ亡くなってしまうかも分からない

それは誰だってそうだ

皆、懸命に生きている

尊い命を大切にしながら

話が長くなってしまったね

では、そろそろいこうか

立派な先生と、その患者の元へ____

奇病を持っている僕たちは

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