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ー春木の部屋ー
春木
お前……上手。
波瑠
なに、もう？
春木
なわけ。
波瑠
んっ。。
春木
ここか？
波瑠
ち、ちが……。
波瑠
っ！！///
春木
うわ、顔蕩けてる。
春木
あっ///
波瑠
なにその声
波瑠
女の子みたい
春木
う、うる……
春木
んっ//
春木
や、やめろ
波瑠
やめない
波瑠
これで達せば
お前は明日私の犬だから
お前は明日私の犬だから
春木
させるか……！
波瑠は手で持ち 春木の弱い所に
春木は両足で持ち 波瑠の弱い所に
波瑠
やっ……
春木
くっ……
春木
む、無理っ
春木
はいるぞ！
波瑠
ひっ//
波瑠
だ、だめ！
抵抗は虚しく終わる
波瑠
っ！！！
春木
はぁ、はぁ……
二人とも同時に達した
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
波瑠
ちょっと。
春木
なに
波瑠
なんで
春木
はいりたかったから
波瑠
最低
波瑠
出来たらどうすんの
春木
そう言うな
春木
薬持ってるから
波瑠
……。
波瑠
そう
波瑠
で、どっちの勝ち？
春木
……俺
波瑠
嘘つけ
春木
俺。
波瑠
違うし
春木
ほぼ同時だったな
波瑠
……。
春木
……。
春木
あーあ。つまんね
波瑠
それな。
波瑠
公平にジャンケンで
春木
はいよ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
波瑠
じゃ、明日からよろしく
春木
おう
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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