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『 ひょん!!いっしょにあそぼーよ!! 』
「 いーよじょんぐが!!あっちいこ!! 」
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『 ...ッ!?』
嗚呼、何故今になってこんな夢なのか、
まだ僕が『 ひょん 』なんて呼べていた頃、
随分昔の事だ、
どうしたら僕の名前を優しく呼んでくれるの。
ねえ助けてよ、
もう、
『 無理、だよ... 』
_ コンコン
『 ッ、はい、』
「 ジョングク様おはよう御座います、朝食が出来上がっております。」
『 あ、、直ぐ行きます、』
「 畏まりました。」
やばいッ、このままだと泣いてた事バレちゃうな、
まあ、誤魔化すか、
今日も、誤魔化そうとしてるのかな
解ってるよ、毎朝泣いてるのは簡単に解っちゃうよ、
何年君の近くにいると思ってるの、
それぐらい直ぐ解るのに
「 ジョングク様、」
『 おはよう御座います、テヒョンさん、』
「 また、腫れてらっしゃいますよ、?」
『 ッ、大丈夫ですよ、笑 』
『 少しすれば直ぐ治るでしょう? 』
「 ええ、まぁ、」
『 さあ、早く朝食を食べてしまわないと、』
「 、はい 」
𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒿𝓃𝓊ℯ𝒹 ... ?
御免なさい、苛々してるので殴り書き ^ ^
中々進まないお話 w
次回もお楽しみに ☆
じゃ ♡