本作はやってはいけないことをあえて言うことによって怖い物だと思わせる事を目的としています。
ですのでやってしまったことに関しては実際責任を負いません。
では
1 いないいないばぁ
いないいないばぁは赤ちゃんをあやす時によく使われる手遊び?です。 みなさんも1度はやったことがあると思います。
いないいないばぁでやってはいけない事は
「手の平を相手に見せるな」
いないいないばぁは基本自分の顔を手の平で隠してするものですが、今回教えたものは自分の顔を手の甲で隠し、相手に手の平を見せて行う事です。 なぜダメなのか。
「赤ちゃんが早死します。」
理由 手の平を相手に見せる行為自体は何ら問題もないですが、いないいないばぁに限っては本来霊が人間に対し「こっちだよ」という合図だそうです。 霊は手の甲で顔を隠す 人間は手の平で顔を隠す これは覚えておいてください。
2 あっち向いてホイ
あっち向いてホイとは 2人でやる遊びで、まずジャンケンをします。 勝った方が相手に指を向けて、上下右左のどれかの方向に指を動かし、負けた方は首を同じく上下左右どれかに曲げ、指を指した方と同じ方を向いたら負け。 これがあっち向いてホイです。
あっち向いてホイでやってはいけない事は
「真っ直ぐ禁止」
なんの事?と思った方もいると思いますが、つまり上下左右ではなく指を動かさず相手に指を指す事です なぜか
あっち向いてホイとは日本では平安時代のイタリアで使用された処刑法の1種 「あっち向いて歩け」 からきてると言われており、それは死刑囚が目隠しをされ執行人の方を向き、執行人が死刑囚に指を指し「あっち向いて歩け」 と言い、死刑囚が指示に従うとそこには大きな穴がありそこに落とす。 という事から人に指を指しあっち向いてホイが禁止されたらしいです。
3 だるまさんが転んだ
だるまさんが転んだは説明を省きますが、やってはいけない事があるの?と思う人もいると思いますが、あります。 そのやってはいけない事とは
「1回で終わらせるな」
だるまさんが転んだとは普通はある程度離れて行うのでその心配はないですが、やってしまったらどうなるのか。
必ずタッチした人が亡くなるそうです。 何故かは原因不明で、必ず3日以内に死ぬらしいです。 一説には何らかの呪いではないかと言われています。
今回はここまでにします。 今回教えた事はやらないでください。 最初にも言った通り責任は負いません。