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〇〇してみた反応集.2

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〇〇してみた反応集.2

92 - 【ミックス部隊⑤】大人しいグールたちと学校体験

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2025年12月19日

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【ミックス部隊⑤】大人しいグールたちと学校体験 ※特待生あり

特待生

(じょ、女子が…!!)

女子生徒

ねー!昴流ー!放課後空いてる?

加賀見昴流

えっ?あ、いや…放課後は勉強の時間が欠かせないから…

エド

おやおや…可愛いレディーたちに囲まれるのは夢だったんだよ

女子生徒

やだエドったらー!

女子生徒

次郎って彼女いんの〜?

桐崎次郎

はあ、いませんけど

私たちはとある学校で体験をさせてもらっている

ミックス部隊と言われたのできっと1つの任務なんだと思う

今回のメンバーは加賀見さん、エドさん、次郎くんだ

でも3人は確かに美形と言われる顔立ちで、女子から囲まれている

特待生

(もうお昼まで誘われてしまっている…)

エド

ごめんね、お昼はこの子と食べるんだ

特待生

へっ?

私はエドさんに肩を抱き寄せられる

女子生徒

え、なになに、彼女〜?

エド

まあそんなところだよ

特待生

ち、違いますよ!?

桐崎次郎

それセクハラじゃないんですか?

加賀見昴流

ちょっと2人とも…!あまり目立たないようにって学園から…!

特待生

そうです…!

桐崎次郎

まあ、確かに

そうすると次郎くんはカバンの中から注射器を出す

特待生

!?

加賀見昴流

桐崎くん!?

桐崎次郎

これですか、注射器で薬を打つんです

桐崎次郎

いつ発作が出るかわからないので

加賀見昴流

教室より保健室の方がいいんじゃないかな…笑

桐崎次郎

?どうしてです?

加賀見昴流

い、いやその衛生上というか…

桐崎次郎

人体には影響がないと言われているんですがわかりました

特待生

次郎くん…

エド

彼はモルトクランケンの寮長の治療がないと生きられない身体らしいからね

加賀見昴流

そうなんだ…

エド

俺と同じで可哀想な身体だよ、ゴホッゴホッ

特待生

(累さんがいないからツッコミがない…)

〜お昼時間〜

特待生

次郎くん遅いですね…

加賀見昴流

時間も迫ってきているし先にいただいちゃおうか

特待生

そうですね

特待生

ってエドさん、水筒だけなんですか?

エド

ん?そうだよ

エドさんは吸血鬼だ

特待生

もしかして…

エド

うん、『血』だよ

エド

血には人間が食べる食料と同じくらい…いや倍くらいの栄養があるんだ

加賀見昴流

確かに…どこかで聞いたことがある気がするな…

エド

俺は人間の食べ物はあまり食べなくてね…

エド

でも君の血を吸わせてくれるっていう提案には乗るかな

特待生

いや…遠慮しておきます…

エド

そっか、残念だね

エドさんは私の髪の毛を撫でる

加賀見昴流

エドさん…!

桐崎次郎

すみません戻りました

特待生

あ、おかえりなさい!

桐崎次郎

桐崎次郎

あなた顔が赤いですね

桐崎次郎

熱あるんじゃないですか?

次郎くんは私の顔を覗き込む

特待生

っ…!

その近さに胸が高鳴る

エド

彼女は俺の行動に顔を赤らめているんだよ

桐崎次郎

…またセクハラでもしたんですか

エド

嫌な言い草だなあ

エド

というかそんなに突っかかるけど、君は特待生のことが好きなのかい?

桐崎次郎

…まあ、観察体としては見ていておもしろいですから

特待生

(観察体!?)

加賀見昴流

特待生さん、ここは聞き流そう…

特待生

そう、ですね…笑

そして1日の学校体験任務が終わった帰り

特待生

加賀見さんたちは今日の学校体験どうでした?

加賀見昴流

新しい発見が沢山あったよ

加賀見昴流

僕らが通っている学園と違うところが多くあったね

桐崎次郎

そうですね、ただ保健室のシステムが弱すぎだと思います

エド

授業中寝てはいけないルールなんて作るものじゃないね…おかげで眠たいよ

特待生

私も…怪異以外のことを学んだのが久々で新鮮でした

加賀見昴流

それもそうだね

その瞬間大柄な人とぶつかる

大柄な男

あぁん?

特待生

ヒッ

加賀見昴流

っ!

大柄な男

テメェなんだァ?

特待生

ごっごめんなさい…!

大柄な男

人様にぶつかっておいて、目合わせず謝罪とは舐めとんのか!?

エド

その辺にしておきなよ

大柄な男

なんだァ胡散くせぇ学生だなァ

エド

う゛っ…もっと老人を大切に扱ってくれよ…

桐崎次郎

目を合わさずとも彼女は謝ってますよ

桐崎次郎

謝罪が聞こえないなら耳鼻科受診をおすすめします

大柄な男

あぁ!?

2人は、男の火に油を注ぐような言葉しか言わない

加賀見昴流

やめろ!!

特待生

大柄な男

っ!?

エド

おやおや

桐崎次郎

加賀見昴流

彼女に近づくな、それ以上近づくなら身の保証はしない

大柄な男

な、なんだよ…このガキが!

大柄な男は去っていく

特待生

加賀見さん…ありがとうございます

加賀見昴流

あっ、いやいいんだ!

加賀見昴流

彼ら2人だとあの人を止められなさそうだったから笑

エド

助かったよ…俺も少し怖かったね

桐崎次郎

それは冗談でしょう

加賀見昴流

それより怪我ないかな…?

特待生

はい…!なんとか…!

加賀見昴流

よかった笑

加賀見さんは優しく笑う

エド

…彼のスマイルは人を魅了するね

桐崎次郎

そうですね

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