/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
美羽
付き合ってください。
奏斗
はい。
1時間後
美羽
おかあさーん
私ねついに奏斗に告白したの！
それでね。付き合っていいって！！
私ねついに奏斗に告白したの！
それでね。付き合っていいって！！
海璃
良かったわね。
美羽
うん！お母さんのおかげだよ。
海璃
お母さんもそういう時期があったわね。
晃人
そうだな。
美羽
へぇー。
わたし、お母さんとお父さんの恋話聞きたい。
わたし、お母さんとお父さんの恋話聞きたい。
海璃
そうねぇー。
じゃあ今日は、とことん話しちゃおうかな！
じゃあ今日は、とことん話しちゃおうかな！
美羽
やったー！
海璃（お母さん）が話し始める。
先生
今日は、転校生を紹介するぞー
転校生の海璃だ。
転校生の海璃だ。
海璃
転校してきた野村 海璃です。
気軽にかいりって呼んでください！
気軽にかいりって呼んでください！
パチパチパチ
先生
海璃の席は、晃人の隣だな！
海璃
はい
席に向かう
海璃
よろしく
晃人
よろしく🙏
海璃
仲良くしようね！
晃人
うん！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
