これは1年前(5年の時の)告白です!
ゆうとともえは席が隣だったある時ゆうとは萌に好きな人を聞いた
もえ
え~じゃあ掃除終わって放課に手紙に書くからライト当てて呼んで
特別なペンで好きな人の名前を書いたライトを当てたら浮き出てくるペン
もえ
これ、はい
中に好きな人書いてある
中に好きな人書いてある
ゆうと
・・・
もえはゆうとのことがたまらなく好きだった
もえ
私の好きな人はヨッシーだよ♡
ゆうとは逃げた
その後萌の友達がゆうとに返事を聞いた
紙に○×書いてもらった
ゆうと
○
もえ
え?嘘でしょ!?
もえ
やったー!!!)小声
それから2人は5年の終わる残りの1週間を大切に少した もえはクラスが離れることを分かっていたそれはとても感が当たるからだった
今は毎日放課は仲良くいつも喋っていた
周りからはあまりよく思われていなかったリア充が学年で1人もいなかったから
周りの人はイチャつくなとかいってからかってきたけど2人はくじけなかった
2人の恋はいつも「言葉足らず」だったのだ