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これは1年前(5年の時の)告白です!
ゆうとともえは席が隣だったある時ゆうとは萌に好きな人を聞いた
もえ
特別なペンで好きな人の名前を書いたライトを当てたら浮き出てくるペン
もえ
ゆうと
もえはゆうとのことがたまらなく好きだった
もえ
ゆうとは逃げた
その後萌の友達がゆうとに返事を聞いた
紙に○×書いてもらった
ゆうと
もえ
もえ
それから2人は5年の終わる残りの1週間を大切に少した もえはクラスが離れることを分かっていたそれはとても感が当たるからだった
今は毎日放課は仲良くいつも喋っていた
周りからはあまりよく思われていなかったリア充が学年で1人もいなかったから
周りの人はイチャつくなとかいってからかってきたけど2人はくじけなかった
2人の恋はいつも「言葉足らず」だったのだ