雷華
はいは〜い!
雷華
雷華だよ
雷華
では1話「昔の生活」
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mm
...
2045年
両親の顔もまだ見たことない私は
昔栄えていた東京に孤児として生まれていました
ロボsr
メメモリート様、おご飯を持ってきました
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椎名ママありがと、
そして私は昔見つけたロボットをお母さんとしていました
mm
う〜んと、、あった!
私は近くの廃工場にある鉄などの廃棄物を売って
お金にして生計を立てていました
mm
...持ってきました
店員
あぁ、いつもありがとさん
店員
はい、お金
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ありがとうございます
店員
お客さん毎回1人だけど大丈夫なのかい?
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あっ、はい!
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お母さんが待っているので行きますね!
店員
そうかい、
店員
汚れてるからお風呂にでも...
mm
ただ転んで汚れただけなので!
mm
あの、いつもください...
店員
はい、いつもの残飯
店員
じゃあ早く帰って?
mm
はい、
いつも廃棄物を売った後にあるお店の残飯をもらいました
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...でっかいな...
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こんな大きくなくていいからちゃんとしたお家に住みたいな
そんなことを思いながら毎日生きていました
そしてある日見た1番でっかい家に住めるとは
この時の私には思いもしていませんでした
雷華
これは毎回短くなります
雷華
ではおつらい!