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♡1000にしときましたー! まっじで面白いです🥲焦らず続き書くの頑張ってください💪🏻
潔ちゃん〜♡♡♡ 面白いね〜♡♡♡♡♡♡♡♡ あぁ僕がコメントしたのには、用があったんだった!!!( ゚д゚)ハッ!!!! 蜂とクソピヨ共は、潔ちゃんを裏切ったら、許さないからな(´◉ᾥ◉`)
やっと前回ので糸師兄弟出せました
口調とキャラおかしいです
それと、今回中々思いつかず
短くなってしまいました
あと、色々と意味分かりません
それでもいいよって方だけどうぞ!
スタート
バン!
俺は思わず目を閉じた
潔 世一
だが人が倒れる気配がしない
俺は反射で瞑った目を開けた
そこには予想外なことが起きていた
玲王は驚いた顔をしていて、凪の顔は俺に背を向けているから見えないが恐らく同じような顔をしている
そして彼らの目線の先には蜂楽がいた
蜂楽は銃を玲王と凪の間に向けていた
向かい側の壁には穴があいているからきっと凪と玲王の間を撃ったのだろう
しばらく沈黙が続いたが、沈黙を破ったのは銃を撃った本人だった
蜂楽 廻
蜂楽 廻
楽しそうに言う
蜂楽 廻
蜂楽は玲王の目を見る
蜂楽 廻
らしくなく、声を低くして言う
目は本気だった
御影 玲王
玲王はそんな蜂楽を見て、銃を下ろした
御影 玲王
凪も玲王に続いて銃を下ろす
凪 誠士郎
蜂楽 廻
いきなり蜂楽が疑問を問う
御影 玲王
蜂楽 廻
蜂楽 廻
御影 玲王
図星なのか玲王が声をあげる
だがそれを蜂楽が遮る
蜂楽 廻
御影 玲王
心底分からないという顔をする
蜂楽 廻
蜂楽 廻
御影 玲王
蜂楽 廻
蜂楽 廻
御影 玲王
玲王は歯を食いしばった
蜂楽 廻
御影 玲王
玲王はまたもや蜂楽の発言に驚いた
蜂楽 廻
蜂楽 廻
御影 玲王
蜂楽 廻
蜂楽 廻
御影 玲王
蜂楽 廻
潔 世一
蜂楽 廻
糸師 凛
蜂楽の話を聞いて凛が玲王の胸ぐらを掴む
だが玲王はふいっと視線を逸らす
その代わりに凪が答える
凪 誠士郎
御影 玲王
凪 誠士郎
凪 誠士郎
糸師 凛
凛が玲王を離し、凪の方に殺気を立てて近寄る
糸師 冴
が、冷静な声で彼の兄がとめる
でもそれでは凛は止まらない
糸師 凛
糸師 凛
糸師 凛
糸師 冴
弟…凛は暴れているが、怒るのは当然だった
寧ろ冷静すぎる兄…冴の方がおかしい
蜂楽 廻
蜂楽 廻
蜂楽 廻
御影 玲王
糸師 凛
糸師 凛
蜂楽 廻
糸師 凛
糸師 凛
糸師 冴
糸師 凛
糸師 冴
御影 玲王
糸師 冴
そうして兄…冴が俺の頭にポンっと手を乗せた
潔 世一
みんなは予想外の発言に目を見開き固まる
だがそれは数秒だけだった
蜂楽 廻
蜂楽 廻
糸師 冴
蜂楽 廻
糸師 冴
蜂楽 廻
糸師 冴
ピッ
冴は後ろから録音機を見せてきた
糸師 冴
糸師 冴
蜂楽 廻
蜂楽 廻
蜂楽 廻
蜂楽 廻
本当、それなだよ。
糸師 冴
糸師 冴
糸師 冴
潔 世一
何を考えているか分からない目で俺を見つめてくる青年
糸師 冴
そして俺から目を離し、玲王達に視線を向ける
糸師 冴
ふっと小馬鹿にしたように鼻で笑う
俺は意味がわからない
糸師 凛
糸師 凛
凛が冴に疑問をなげる
俺もそう思う。
本当に何を言ってるんだ、このイケメンは
潔 世一
ボス
潔 世一
あの後、埒が明かなかったので
冴と玲王を俺の家に連れてきた
他のみんなも来たがってたが、それだとまた埒が明かなくなるので断った
それからボスを呼び、説明をした
だが、どうやらボスにも分からないらしい
とりあえず、隣のふたりがうるさい
糸師 冴
御影 玲王
御影 玲王
糸師 冴
糸師 冴
御影 玲王
糸師 冴
糸師 冴
御影 玲王
御影 玲王
糸師 冴
許す。許さない。の話は別として
なんで俺の名前が出てくる?
本当はもう解決してるのでは?
俺は今どうしても消えたいと思ってしまった
気を休ませようと目を瞑るとそのまま眠ってしまった
ちゅん ちゅん
潔 世一
いつの間にか朝になっていたようだ
ふかふかな感触がする
きっとあの後、ボスがベッドまで運んできたのであろう
俺は起き上がろうと思った
だが自身の左右に違和感
おかしいと思い、右を見ると
潔 世一
玲王らしきものがいた
反対側をみると
潔 世一
冴らしきものがいた
寝ぼけていて見間違えだと思い、俺は目を瞑りしばらく経ったあとまた目を開けた
もう1度確認する
潔 世一
潔 世一
だが、見間違えではなかった