ストーカー
ストーカー
ストーカー
ストーカー
いつものように俺は伊織という子にストーカーをしている。
近所の叔母さん。
伊織
近所の叔母さん。
伊織
近所の叔母さん。
伊織
伊織
自転車に乗った通行人
伊織
近所の叔母さん。
自転車に乗った通行人
叔母さんの圧に負けたようだ、慌てて自転車の通行人も申し訳なさそうに謝っている。
しかし、さっき彼女が言いかけた事が気になる。
伊織
ストーカー
俺はますます彼女への好意と興味が湧いた。
近所の叔母さん。
自転車に乗った通行人
近所の叔母さん。
自転車に乗った通行人
美香
伊織
伊織は今あった事を全て話した。
美香
伊織
美香
伊織
美香
美香
伊織
ストーカー
ストーカー
伊織
美香
ストーカー
夕方
ストーカー
そう言って待っていると、続々と生徒達が校門から出て行く。
かなり人数も多いから探すのに苦労した。
もしかしたら紛れ込んでもう帰ってるんじゃないか?と言う不安もあったが、待っていると彼女は現れた。
ストーカー
ストーカー
ストーカー
ストーカー
そして彼女が家に着いた所で俺は自分の家に帰った。
ストーカー
ストーカー
俺は彼女の家につけてある盗聴器とカメラを作動させ引き継ぎストーカー行為をする事にした。
俺はいつものように沙織を観察する。
彼女はいつものようにソファーに座ってテレビを見ていた。
ストーカー
そう俺が退屈していた時彼女はソファーから立った後テレビの電源を切ってどこか別の場所に向かう。
ストーカー
庭まではカメラを取り付けていなかったので画面から見切れでいたがしっかりとその行動は読み取れた。
すると彼女は何かでかい袋を、カメラの前に持って来た。
ストーカー
俺は疑問に思いつつ見ていたすると、彼女は袋を逆さにした。
だが、それを見た俺は鳥肌が一気に立った。
なんとその袋から手、足、腕様々な体の部位がバラバラとおちて来た。
そして彼女はカメラの前でこう言った。
伊織
彼女は満面の笑みでカメラの前でそう告げた。
恐ろしくてたまらなかった。
ストーカー
俺は勢いよく画面を叩きつけた。
それと同時にもう二度ストーカーをするまいと思った。
カメラと盗聴器は次の日回収した。
しかし、あの光景は一体なんだったのだろう、そしてなぜ彼女は俺がストーカーだって分かってたのだろうか。
今でも謎である。
伊織
伊織
伊織
伊織
伊織
伊織