🍡だんごもてぃ🍡
🍡だんごもてぃ🍡
🍡だんごもてぃ🍡
🍡だんごもてぃ🍡
🍡だんごもてぃ🍡
🍡だんごもてぃ🍡
🍡だんごもてぃ🍡
🍡だんごもてぃ🍡
~紹介~
・みん・○○ ・ドジで、結構アホ。
・い・じふん(うじ) ・塩。とにかく塩。
あ、うじくん視点から入りマッスル。
~カトク~
🐹ほし🐹
🍼うじ🍼
🐹ほし🐹
いつもの居酒屋とは、
俺の家の近くの、 よくすにょん(ほし)と飲んでいる場所。
🍼うじ🍼
🐹ほし🐹
🐹ほし🐹
🍼うじ🍼
🐹ほし🐹
🐹ほし🐹
🐹ほし🐹
🐹ほし🐹
🍼うじ🍼
🍼うじ🍼
🐹ほし🐹
🐹ほし🐹
🍼うじ🍼
めんどくさいけど、
ちょっと寄って、すぐ帰ろうと思い、
行く支度をして 家を出る。
ちょっとクラクラするけど、 大丈夫、だよな、。
~居酒屋~
行くと、 すにょんを見つけた。
駆け寄ろうとすると——
🍼うじ🍼
すにょんの隣に、
すごく綺麗な人が 座っていた。
年は、3歳くらい下だろうか。
🍼うじ🍼
俺は、女が大嫌い。
理由は、、。
嫌な思い出があったから。
それがトラウマになり、
女と関わるのを否定した。
でも、俺は、アイドル。
だから、やっぱり女がくる。
慣れないし、怖いという思いが込み上げて、
全然会話ができない。。
それに、女に惚れるなんて、
1度も経験したことがなかった。
でも——
この人は、何かが違う。
すごく輝いている。
すにょんと笑っている時。
水を飲む姿。
全てが、遠くからでもわかるくらい、
輝いている。
そんなことを思っていると——
🐹ほし🐹
??
あ、こっち向いた・・・。
綺麗な黒髪のロングに、
すごく白い肌。
色っぽい服。
全てが、輝いていた。
🐹ほし🐹
いつのまにか すにょんに肩を叩かれていた。
🍼うじ🍼
🐹ほし🐹
🍼うじ🍼
🐹ほし🐹
🐹ほし🐹
そう言って連れてこられたのは、
テーブルを挟んだ、綺麗な女の人の向かいの席。
🐹ほし🐹
🐹ほし🐹
🐹ほし🐹
○○、か、。
○○.
○○.
🍼うじ🍼
🐹ほし🐹
🍼うじ🍼
すにょんは、
この場を、急いで去っていった。
塩な彼氏にも、甘々なところはあるんです。1
~終わり~
コメント
4件
ごめんそれよりホシウジ尊い