前回のあらすじ
夜中に軍へと帰宅した脅威はお腹を空かし食堂へ向かってみたら幹部の彼がいた
そこに居たのは幹部である教授の彼だった
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脅威は一番気になっていたことを聞いた
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そんなたわいもない会話をしているといい香りが食堂に漂ってきた
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脅威はあまり甘い物を好まないらしい
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教授はオーブンからパウンドケーキを取り出し
綺麗に切り分けて脅威へと渡した
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脅威はパウンドケーキを口へと運んだ
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教授の言うお茶会というのは幹部の中で勝手に開かれているものだ
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月明かりが二人を照らし
こうして夜は更けていった
コメント
3件
今回は脅威視点ですが次回からは教授視点になると思いまーす()