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病み投稿。

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病み投稿。

1 - そういう気分だったのかな。(事後)

♥

11

2023年02月23日

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人間って怖いよね

知らない所で何でも言い放題でしょ

最近人間関係崩壊していってる気がする

目の前で奪われるし

避けられるし

人間不信化が進んでる気がする

理不尽に働かされて

理不尽に悪口言われて

勝手に勘違いされて

理不尽に暴力振られて

勝手に同情して

勝手に傷付いて

前は前、今は今

今度は

は?この前〇〇してたじゃん、

とかさ。都合が悪くなると逃げる事しか
脳にないのかな

都合のいい時はペラペラと嘘吐いたりさ

本当に都合のいい人間だよ

どちらかにしてくれれば
まだ良い方になれたのに…

なんて。そんな夢儚く散る

僕が言えることでは無いけど

ずっと嘘ついてるもんな

本心も混じらせてるけど

今ここで吐こうかな

今は無い話

僕はずっとずっと

家族に人生を壊され続けていた

選択肢さえ無かった

母からの虐待は止まない

兄からは虐められていた

親戚は居ない。だから

お爺さんやお婆さんさえも居なかった

お母さんが子供の頃にお金の事で喧嘩

親やお爺さん、お婆さんが凄い人だった

そのためお金持ちだった

ある日、お金の事で喧嘩になった

物凄い喧嘩だった様で、家族とは縁を
切ったそう。

そして時を経る

父はDV。だから離婚した

親戚と父は離れ、母子家庭になった

小学生█年の時

母が怒り狂い、刃物を手に取った。
その手を振り下ろし、兄の腕を切った

僕はただ泣き崩れながら眺める事しか
出来なかった

その後救急車を呼び、兄は1度病院へ

その後の記憶は無い。だけどしばらく
して僕ら兄妹は保護された

3ヶ月ほどだろうか。時が経った。
保護所から放たれた。

学校に戻り、教室に入ると
教室は静まり返っていた
けれど、数人集まって来た記憶と
何も無かった記憶が混ざって曖昧

そのまま授業を進めた
休み時間、僕は聞いた

「ねぇ、何でこんなに静かなの?」

Aさん

「皆、君が居ない間心配にしてたよ。
それで、██大丈夫かな…って感じだった」

ロッカーに座りながら言った

「へー…こんな奴でも心配すんだ」

Aさん

「…まぁ?」

何週間かすると、皆いつもの様に
楽しそうだった

書くのが面倒くさくなったんで辞めます

知り合い・お友達さんへ

一切触れず、そして口にも出さない事

最後に

僕は
思うがままに生きています
表情や言葉には、感情を込めたり
込めなかったりします
常に本心という訳では無いです

しつこいですが

この事を絶対に口に出さない事

本人を目の前にしてもこの事に一切
触れない事

ご視聴ありがとうございました

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コメント

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アンチコメとか迷惑にしかならないので辞めて下さい

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