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先に説明をしといておきます
この物語はBL作品である
極道のパパさんは愛妻家と言う作品です
気になる方はYouTubeで検索してみて下さい

BL作品と言いましたがここでは
多分ベットシーンは出てきません

もしかたらにじさんじの人が
出てくるかもしれません
極道さんは愛妻家の登場人物と絡むことは
ありません

オリジナルストーリーと本作のストーリーが
混ざって作っています苦手な方左向けです
なんでもありの方はここのままお進みください

それではお楽しみください

いってらしゃい

朔叶

お母さん…

朔叶

ただいま

母親

あらおかえり

良かった今日は機嫌がいいみたい お母さんは機嫌が悪いと周りに 当たり散らかす言葉1つ間違えれば 怒鳴られる

朔叶

お父さんは
まだ帰ってきてないの?

母親

そのなよ

朔叶

早く帰ってくるといいね

母親

そうね

母親

ところで

その一言で家の中の空気が氷のように ひんやり冷たくなる

朔叶

な…何?

母親

今お父さんの話しないで
貰える?

朔叶

ごめんなさい…

朔叶

その…

母親

何?

朔叶

どっか行くの?

母親

そうよ

母親

何悪い

朔叶

うんん楽しんでね
宿題あるから部屋に戻るね

階段を上がりかけた時 お母さんのスマホがなった

母親

(もしもし)

母親

(○○君?)

母親

(もうすぐ家出るわよ)

母親

(今日誘ってくれありがとう)

母親

(待ち合わせ場所はいつも所でいい?)

母親

(わかったわ)

母親

(すぐ準備するから)

母親

(はいまた)

相手の声は聞こえなかった 小さい頃からたまに 誰かと会ってる事は知っていた 気になって聞いてもはぐらかされる だから深追いはしていないでも何となくもうわかってる

きっとお母さんは浮気をしている

母親

朔叶今から出かけるから
ちゃんと勉強しておきなさい
ご飯代テーブルの上に置いて置くから

朔叶

わかった

朔叶

いってらしゃい

時計の秒針と文字を書くペンの音 間違えた文字を消しゴムで消す音が 家の中に響いてる

お母さんが出かけて数時間たった まだお父さんが帰ってくる気配はなかった どうせまた女の人お酒を飲んでいるのだろう

気晴らしにスマホで音楽を聞くために スマホ開くと父から連絡が来ていた

朔叶

なんだろ?

少し不安になりながらスマホを開く 大丈夫だと自分に言い聞かせながら

父親

今日家に帰らないから

父親

後あいつに教えてやってくれ

朔叶

わかった

一言だけ送りメッセージを 閉じた

朔叶

お腹すいたな〜

そいやお母さんお金テーブルの 上に置いていったな

取りにいくか

誰か飯に誘おうかな こんな時間起きてて暇な人…

朔叶

いたわ

どうせまだゲームでも しているんだろうあの2人の事だ 初めて飯に誘うないつも誘わないのに 今日は珍しく誘った

朔叶

2人とも今ひま?

葛葉

暇だけど

僕も暇

葛葉

てっかお前が送って
来るなんて珍しいな

そうだね

葛葉

なんかあったのか?

悩み事?

この2人は1つ上の先輩達だ 校舎で迷子になっていると 行き方を教えてくれた話の流れ的に 連絡先を交換してくれた

だからなのか2人ともなんだか 優しい学校では距離をとっている 2人とも人気者だから

朔叶

いやご飯行こうかなって
無理なら大丈夫だよ

葛葉

行く

僕も〜

明那

いいな〜俺も行きたい

明那は親友でずっと傍に いてくれただからなのか異変にはすぐに 気づかられる

朔叶

明那も来る?

明那

いいのか?

朔叶

いいよ

葛葉

じゃ俺の家集合で

なんで葛葉の家に行かないと
行けないの?

明那

そうだよ

朔叶

じゃいつもの公園前で

はい〜

明那

了解

葛葉

おう

なんだかんだみんな仲がいい 時々別の世界で生きてるような感覚なる 同じ場所なのにどこか遠くの存在のように

明那

よう

朔叶

明那

朔叶

どこに行こうか?

明那

叶さん達が来てから決める?

朔叶

そうだね

たわいもない話を明那としていると 楽しげにこちらに歩いて来る叶さん達 本当に仲良いんだな

葛葉早く

葛葉

待ってよ

どこに行くの?

朔叶

まだ決めてなくって

そう言うと葛葉は提案してくれた それに同意するようにみんな話し始める

葛葉

ファミレス行こうぜ

いいね

明那

俺何食おうかな

上手く話に入れないでいると みんな足を止めこちらを見て優しく声をかける

葛葉

おいて行くぞ朔

早くおいでよ

明那

俺腹って死にそうなんだけど

朔叶

みんな待ってよ

美味しかった

葛葉

美味なった

明那

今日楽しかった

ハンバーグ美味しぃ

健吾

良かったな

佐知

良かったね史

うん!

僕も普通家に生まれたなら こんな思いする事はなかったのかな

朔叶?

明那

どうした?

葛葉

話聞いてるか朔叶?

朔叶

あっ

朔叶

ごめん

朔叶

いくら出せばいい?

二千円

朔叶

わかったはい

葛葉

俺は行かねぇ

朔叶

僕も

明那

えぇ

僕が行ってくるよ

葛葉

じゃまたな

また明日おやすみ

明那

おやすみなさい

朔叶

おやすみ

ファミレスから公園まで楽しく 帰っていたのにみんな帰ってる背中を 見てるとなんだか寂しい気持ちなった 今帰ってもどうせ両親は居ない 行き場のない気持ちを ただ静かに蓋をすることしか出来なかった

朔叶

ただいま

誰も居ない家の中自分の声だけ 響くもう何もしなくなかった ソファーで横になり目を瞑った

極道さんはパパで優しいらしいです

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