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星川○○

、、、

星奈

無限列車ニ行ケ

星川○○

星川○○

確か煉獄がいたよな?

星奈

ソウダ

スッ

星川○○

嫌な予感がする

星川○○

あーあ寝ちゃってる

そこにあったのは

煉獄、炭治郎、善逸、伊之助が

寝ている姿があった

竈門禰󠄀豆子

んー

星川○○

禰󠄀豆子、炭治郎たちのこの紐を

星川○○

燃やしといてくれ

竈門禰󠄀豆子

ん!

星川○○

じゃ

スッ

○○は列車の上に行った

魘夢

夢を見ながら死ねるなんて

魘夢

幸せだよね

星川○○

お前か

どこかおかしい、、

列車全体からこいつの音がする

魘夢

もう起きたの?

星川○○

あ〜

星川○○

この切符?

星川○○

、、、

ジャキッ

○○は刀を構えた

魘夢

その刀

魘夢

まさか

──────────────────

無惨『虹色の刀を持った』

無惨『剣士には気をつけろ』

無惨『あいつが動揺、焦りを無くせば』

無惨『上弦でもやられる』

─────────────────

星川○○

俺のこと知ってんだ

魘夢

星川○○

そろそろ来るか

竈門炭治郎

竈門炭治郎

○○!?

星川○○

やっぱり来た

魘夢

まだ寝てて良かったのに

星川○○

やっぱりなんか変だ

なんでこんな余裕そうなんだ

まさか!

ザンッ

○○が鬼の頸を斬った

俺は嫌われたい、殺されたい

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