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そう、ジェル君は言った。

るぅと君が焦るということは俺が好きというのは莉犬君の勘違いだよ!

俺がそう言おうとした瞬間、ジェル君は告ってきたのだ

橙樹

な、なーくんを好きなのは俺やから!!

、、、何故←←←

俺は勉強会をするために来たのだ、告られに来たのではない。

ジェル君、今やっと自分の言ったことに気づくんじゃないよ。もう遅いんだよ?

顔を真っ赤にして押し黙るジェル君を見ながら呟く

紫央

俺は、、、ジェル君の事友達としてしか見てなかったのに

恋愛対象として見ていなかった。

今きちんと見ようとして過去を振り返るがいまいちピンとこない。

紫央

(恋ってどういう感情なの、、、?)

また静かになった空間。お茶をすすっていた修羅場の元凶が時計を見て叫ぶ

赤崎

、、、え!?もう5時!?ジェル君来たのいつ!?

橙樹

あ、、、結構来るの遅かった

赤崎

はぁぁ!?遅かった!?勉強会の意味ないじゃん!あ、俺帰るね!予定ある!

バッと荷物を手に取りドアに向かう莉犬君

紫央

あ、じゃあ俺も帰るよ。ジェル君と気まずいままは嫌だからね

俺がそう言った事に安堵したのか気まずい空気が少し薄れた

桃谷

、、、んじゃあ玄関まで見送るわ。莉犬、なーくん、ジェル!また明日!

橙樹

おー!

紫央

今日はありがとね、お邪魔しました

赤崎

じゃあ明日

俺らが返事をして部屋から出る寸前。

さとみ君の後ろでころんがるぅとくんのことをずっと見ていることに気づいた。

きっと原因は俺だろう。

ころんがるぅとくんが好きなことは(皆、、、るぅとくん以外であるが)バレバレだからね

君と甘酸っぱい学園生活を送るには

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