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#ごほんにんには関係ありません
ナムリン
775
ハリュイ
314
今日も暗闇の中を歩く
行く宛もなく
ただ家にいるよりはマシだと思ったから
そんな生活を送っている
時刻は深夜1時
高校生である自分が本来こんな時間に外出などしてはいけないが、どうしてもあの場所にはいたくないのだ
あぁ、なんかこのまま消えてしまいたい
ずっと抱えていた想いが溢れ出す
耐えられない
どうせ俺が消えたところで悲しむやつなんていない
ならいっか
その衝動に身を任せ、橋の欄干部分に座る
川に飛び込もうとしたその時だった
りん
嵐
嵐
りん
嵐の通っている高校の数学の教師。
瀬那りんが嵐に声をかけてきたのだった
嵐
嵐
嵐
怒られると思っていた嵐
りん
嵐
りん
りん
嵐
りん
りん
りん
りん
嵐
りん
嵐
りん
りん
嵐
りん
りん
嵐
他にも琳(りん)は今日あったツイテなかった出来事を話し始めた
りん
嵐
嵐
てっきりこんな時間に出歩いてることを怒られると思っていたので、嵐は困惑する
りん
りん
りん
琳はコンビニで買ったであろうビールをビニール袋から取り出す
りん
りん
嵐
りん
嵐
嵐
嵐
りん
りん
りん
嵐
りん
嵐
りん
嵐
琳は嵐の腕をグイッと掴み歩き出す
コメント
1件
しののめさん、第1話読みました……「なんかこのまま消えてしまいたい」ってところ、すごく刺さりました。深夜、欄干に座る嵐の前に現れたのはまさかの担任教師。説教かと思いきや、おでんの大根が買えなかった話を延々とされるギャップに思わず笑っちゃいました。でも先生が強引に家に連れて行こうとするの、ちょっと優しくて。重たい夜に、無理やり差し込まれた灯りのような1話でした。続きも読ませてくださいね🤍