あの子のため

推しの子の夢小説です！

地雷な人は見ないでください！

設定とか、ぐちゃぐちゃです！

よく分からないと思いますけど、許してください！

急な出来事だった

この時私は泣き叫んだ

泣きすぎて私は途中で意識を手放した

それからは…

子供とは思えない言葉が次々とでた

呼吸の仕方を忘れるくらい泣いた

何を言ってるのか分からなかった

本当に愛してくれるのはアイしか居ない

私は認められなかった

アイのお葬式にはいっぱい人が来た

愛されてたんだなと思った

ルビーは本当にアイドルになるんだ…

私の容姿はすべてアイ譲り

でも、性格は全く違う

ネガティブだし完璧じゃない

これからどう立ち直ると言うのだろう

時は流れ数年後

アクアとルビーは陽東高校に入学した

その高校は日本でも数少ない

『芸能科』のある学校

この芸能科は誰でも受けられるわけではなく

芸能事務所に所属してる証明書が必要となる

ルビーは苺プロに所属しているため入れた

アクアも一緒の高校で普通科としてやっていくそう

私は違う高校に入学した

私が行く高校は惑叶高校

普通の高校

入学式

とても目立っています

仕方が無いだって容姿はアイ譲りなので

でも、可愛すぎるせいなのか

友達もできない

人とと話すのを拒んでいたせいか

滑舌が回らない

うるさい

誰がこんな奴ら狙うかよ

流石アイドル志望返事するだけなのに 楽しそう

そう私は小さい頃舞台に出たことがある

今では一流の役者しか居ないと言われる

''劇団ララライ''に所属している

数分後

オマエソンナカオシテテタノシイノ？ Byメルト

は？ふざけてるの？

なんでそんな演技になるの？

原作読んだ？

またまた数分後