今俺は〇〇さんを抱えながら走っている
急いで〇〇さんの家に向かっている
早く…早く…
俺は急いでドアを叩いた
鬱先生
猛ダッシュで走ったため、疲れて上手く喋ることが出来ない
ショッピ
ショッピ
鬱先生
〇〇さんを休ませてあげたいからな…
もう夜遅くなのでこれで帰ることにした
お母さん
お母さん
お母さん
お母さん
俺の話を?
…〇〇さんは…………
俺にいて欲しいのか?
鬱先生
ショッピ
…ショッピ君が言うなら…
鬱先生
お母さん
ショッピ
ショッピ君に言われるがままついて行った
ショッピ君の部屋に着く
ショッピ
俺はその場所に荷物を置く
その瞬間、ショッピ君がある事を言ってきた
ショッピ
〇〇さんを好き?
俺はそんなの考えたことがない
罰ゲームで付き合ってるだけ
どうせ別れる
鬱先生
ショッピ
俺は本心を言った
はずなのに
ショッピ
ショッピ
ショッピ君は〇〇さんの心配しとるんやな…
俺は……………
別になんとも思っていなかっ
でも
今は___
〇〇さんに恋をしてるんやな
〇〇が好きや
鬱先生
鬱先生
ショッピ
ショッピ君がいるせいか安心感が凄くある
ショッピ
ショッピ
…せやな。
………しっかりと告白をしよう。
コメント
12件
なんかめっちゃ告られた←
だああぁぁぁぁぁぁぁぁ!
はへぇ……() 好きです((唐突