私は漫画家です。私の怖かった,ストーリーをお話しします。
その日,私は事務所からの手紙を何枚も受け取り,読もうとしていました。
漫画家 真奈
漫画家 真奈
その封筒は真っ黒の何も書いていない気持ち悪い封筒でした。
そしてその封筒以外,読みました。
漫画家 真奈
私は封筒を開けました。
漫画家 真奈
手紙はH2ぐらいの鉛筆で書かれていました。
漫画家 真奈
漫画家 真奈
私はその封筒を事務所に送り返しました。
私はその何分後,資料を持って行こうとタクシーに乗りました。
漫画家 真奈
タクシーの運転手
漫画家 真奈
あっそうか。今日は8月15日か。
タクシーの運転手
漫画家 真奈
タクシーの運転手
漫画家 真奈
私はふと思い出した。
さっきの封筒に書いてあった文… 同じようなこと書いてた。。。
漫画家 真奈
タクシーの運転手
私は急いで事務所へ電話をかけた。。。
漫画家 真奈
事務所 スタッフ
漫画家 真奈
その封筒は誰からの封筒だったのでしょうか。今でも不思議に思います。。。
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