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mm
あんなに心配してくれていたのだ
iemnさんも皆も、突然「嫌いだ」 なんて言うはずがない
それにさっきのiemnさんの様子……
無理やり言っているみたいだった
恐らくこれは__
__非常事態が起きている
mm
人混みをかき分けて 一直線に走っていく
ある場所に向けて
iemn
iemn
〜〜……〜〜………
iemn
iemn
iemn
……__。
iemn
iemn
突如やって来た襲来者に うまく対応出来ず、
俺達はバラバラに別れてしまった
俺は運良く巻けたが、 他の人が心配だ
iemn
来襲者は、自分らのことを "妖怪ハンター"と名乗っていた
妖怪ハンター
名の通り、 妖怪を倒すのに特化した者達
iemn
iemn
特に、俺達は屋敷から出られない
逃げることも出来ない
まさに背水の陣
全員殺されておしまいってわけだ
でも唯一、それから逃げることが できる人がいる
mmさんだ
人間である彼女は、
妖怪である俺達と一緒に いなければ、攻撃されることはない
iemn
このことを馬鹿正直に 言ったとしても、
彼女は納得しないだろう
だから、嘘をついた
彼女だけでも、生かすために……
それでも……
iemn
この胸に残る罪悪感は、 一体何なのだろうか
rir-
rir-
ハンター達から逃げる内に、
家のカモフラージュが ゴチャゴチャになってしまった
それでも、玄関の場所を 見つけられて良かった……
rir-
何度試しても開かなかったが、 一縷の希望をかけて挑戦してみる
もし、外に出られるなら、 ハンターから逃げることができる
ガチャッ……
rir-
rir-
今日こそドアが開いたのだ
このまま外に__
rir-
足を踏み入れた瞬間、 何かにぶつかる感覚がして 押し返される
rir-
妖怪ハンター
rir-
見つかった……!!
妖怪ハンター
結界を張ってたからだよ