ないこ
いえええええ!
主
はい!皆さんはじめまして!今回は、新しい連載を書いていくよン!
題名は、、、?
題名は、、、?
君を愛した俺がバカだった
主
でええす⭐️
主
早速行ってみよう!
注意 いふ✖️ないです 主小6なんで、誤字あると思います! エッ((です!
思い返せば、あの時だったのかもしれない。 俺があいつに一目惚れしたのは
ないこ
やべッ!遅刻するううう!
ドンッ!
いふ
おわっ、
いふ
ごめん、大丈夫?
深い青色の瞳をした男性がこちらを見ていた。
ないこ
んぇ、、、?
ないこ
あ、!いや、あの大丈夫です!
その笑顔から目が離せない。 そう
俺はあの人に恋をしてしまった。
ないこ
えー、あの人の名前は、、、いふ、?
なんか変わった名前だな、、。
なんか変わった名前だな、、。
ないこ
あ、そろそろいふさんが出かける時だぁー!''今日も"ついていこー!
俺は いふさんのストーカーだ。
いふ
ポチポチ…(スマホいじって歩いてる
ないこ
ふーん、何見てるんだろ、、、
なぜか思うんだ。 俺だけ見てて欲しい…
俺はそう思い、スマホのなかを覗き込んだ。
ないこ
んぇ、、、
そこには、何枚もの写真を選択しているいふさんがいた。 そして、残った写真は全て、
俺のものだった
ないこ
、、、
逃げなきゃ、、!
いふ
クルッ(振り返る
ないこ
ぱちッ(目があう
ないこ
ぁ、、、
ッタッタ、、、
いふ
ニヤッ
もう 逃げても無駄だよ?
ないこ
ッはぁ、はぁ
なんで、?
なんで、?
俺が恋人は 俺の事が、好き、、?
ないこ
でも、だって、、
あそこにあったのは、確かに俺の写真だった。
ないこ
どう言うこと、、?
だけど一つわかったことがある。
俺はあいつから逃げなきゃいけない…
ないこ
、、、
その時だった。
ピーンポーン
ないこ
ぇ、、
ないこ
俺、なんか頼んだっけ、?
ないこ
ま、いいや、、
俺が馬鹿だった。あの時返事さえ、しなければっ、、!
ないこ
はぁーい、
ガチャ
ないこ
ぇ、、、?
いふ
こんにちは(ニコッ
ああ
ないこ
え、なんで、、、
いふ
なんでって、何が?
君に恋してしまった、
ないこ
ぅわあああ、っ!
来るなっ、来るな、!
来るなっ、来るな、!
いふ
ふはっ、!はははは!
ドンッ!
ないこ
バタッ
いふ
これでやっと、俺のモノ♡
俺がバカだった、、