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#お悩み相談室
#ドラマ
#一次創作
#短編
#読み切り
#BL
ruruha
全38話
第38話 話してるのに、会話してる感じがしない
30
第37話 自分だけ覚えられてない感じがする
33
第36話 なんであの人ばっかり好かれるのか分からない
40
第35話 なんでか分からないけど、この人とは合わない
44
第34話 みんなといると楽しいのに、帰ると急にしんどくなる
18
第33話 仲いいはずなのに、気を使い続けてしまう
14
第32話 急に距離置かれた気がするのに、理由が分からない
23
第31話 相談するほどでもないけど、ずっとモヤモヤする
25
第30話 優しい人ほど信用できない感じ
第29話 家では普通なのに、学校だと別人になる
第28話 グループの中で、1人だけ温度が違う感じ
第27話 断ると、嫌われる気がする
第26話 誘われないと、自分は友達じゃない気がする
36
第25話 相手が悪いわけじゃないのに、距離を置きたくなる
第24話 相談するほどでもないけど、ずっとモヤモヤする
19
第23話 優しい人ほど信用できない感じ
7
第22話 家では普通なのに学校だと別人になる
2
第21話 相談じゃない話
第20話 グループの中で1人だけ温度が違う感じ
第19話 仲良かったのに急に話せなくなる
49
第18話 前は平気だったのに、急にしんどくなる
第17話 みんなといるのに、自分だけ外側にいる感じがする
6
第16話 一緒にいると楽なのに、深くなると苦しくなる
27
第15話 謝られた瞬間に、もう戻れないって分かる
35
第14話 関係が終わるときだけ、相手が優しくなる
20
1
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捨てても戻る犬の恋
5秒後に壊れる日常
#ホラー
『無色の王妃と観測されない星』第二章 関係の星(ステラ・レラティオ)
#ファンタジー
#ロマンスファンタジー
無名の灯 余白、三人分。3
#虐待
#いじめ
日下部の相談室3
蓮司の相談室3
遥の相談室3
無名の灯 答えを持たない相談室4
無名の灯 番外編4
空白の肖像 悠翔 大学編(未完)
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五人だった春を、四人はもう覚えていない
隠れていた私を見つけた人
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『無色の王妃と観測されない星』
『祝福を持たない勇者候補』
よはく探偵社「沈黙は罪を選ばない」
#ミステリー
#サスペンス
ひとつ屋根の下、コーヒーの香り。
#ほのぼの
無名の灯5
『ぬるい祝福の勇者は魔王討伐に向いていない』
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無名の灯 答えを持たない相談室3
営業終了後、恋は始まらない
#キャバ嬢
#恋愛
放課後の空き教室で、日下部は静かに椅子を並べる。誰かを救うためではなく、ただ「話せる場所」を残すために。来るのは、うまく怒れない人、優しくしすぎる人、関係に疲れた人。日下部自身もまた未完成のまま、他人の言葉を受け取り、返し、少しだけ世界の見え方をずらしていく。答えは出ない。それでも会話は続く、放課後が終わるまで。
放課後の空き教室に、ただ机と椅子が並ぶだけの「相談室」がある。そこに来るのは、限界の少し手前で立ち止まった生徒たち。聞くのは高校生の蓮司。特別優しいわけでも厳しいわけでもない。ただ、決めつけず、急がず、相手の言葉の奥にあるものだけを拾う。劇的な解決は起きない。けれど、来たときより少しだけ呼吸がしやすくなる。ここは、壊れる前に立ち寄るための、例外の場所。
683
遥の相談室は、いつも言葉が遅れてやってくる場所だった。ここに来るのは、もう答えを探していない人たちだ。正しさも、解決も、救いも、すぐには手に入らない。それでも誰かが扉を開けるのは、黙ったままではいられなくなる瞬間が、確かにあるからだ。語られなかった時間と、選ばれなかった声が、静かに積み重なっていく。言葉になる前の重さが、ここに残っている。
802
この相談室に届くのは、小さな違和感ばかり。うまくいっているはずなのに不安になることや、理由もなく距離を置きたくなる気持ち、誰にも見えないところで揺れている心の話。遥、蓮司、日下部の三人は、答えを出そうとはしない。ただ言葉を交わしながら、名前のつかない感覚を少しずつ確かめていく。分からないままでもいい。揺れているままでもいい。ここは、自分でも説明できない気持ちを置いていける場所。
520