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主
どうもこんにちは！主です！
主
昨日の夜浮上できなくてごめんなさいｯ
主
いけると思ったんだけどな〜
主
他の日は確定で無理だったからワンチャンでここしかなかったんだけど無理だったわ…
主
ほんっとすみませんｯm(._.)m
主
はい、本編行きます。
キャラ崩壊注意！ パクリじゃないよ！ アンチ、通報❌ 地雷さん回れ右！
主
レッツゴ！
緑
赤
水
紫
桃
黄
医者
緑さんは、
医者
無事です。
黄
ほんとですか！？！？
赤
よかった、
桃
ハラハラしたよ…まったく…
水
水心臓止まるかと思った〜
紫
とりあえず緑は無事なんだな。
医者
ですが…
黄
？
桃
…？
紫
………
水
ﾓﾔｧ
赤
ツｯ
医者
頭を強く打ち付けてしまい
医者
記憶に混乱が生じてしまう可能性があります。
桃
つまり、記憶喪失…？
医者
はい。
黄
そんなｯ
黄
俺のせいだｯ俺のｯ
桃
黄のせいじゃない！
桃
緑は本気で黄を守ってくれたんだ！
桃
他でもない！自分の意思で！
桃
自分を攻めるな。
黄
でもｯでもｯ
黄
緑に何かあったらｯ俺ｯ
赤
桃の言う通りだ。
赤
自分を責める必要はどこにもない。
紫
とりあえず、今は命が最優先。
紫
命があったことを喜ぼう。
黄
でもｯ
水
黄ちゃん。
水
黄ちゃんのことをせめていいとしたら
水
せめていいのはこの世に多分緑っちー以外いないと思う。
黄
え…？
水
緑っちー以外に黄ちゃんをせめていいのは誰もいないと思うし、
水
緑っちーもそれは望まない。
水
そして多分緑っちーは笑って許すと思う。
水
それでも黄ちゃんが自分を攻めたいなら勝手に攻めればいいと思うし、
赤
水ｯこれ以上は…
水
止めないで。赤くん。
桃
ｽｯ
赤
桃…
桃
ﾌﾙﾌﾙ
赤
わかった。
水
これだけ言っても自分を攻めるなら
水
それはただ悲劇のヒロインになった自分に酔ってる自己中心的なやつかただの馬鹿だよ。
赤
水ｯ
水
それでも、黄は自分を攻める…？
黄
ごめん、水ちゃん
黄
そうだね。
黄
まずは緑っちーとあって話をする！
黄
そしてちゃんと謝る！
黄
水ちゃんの言葉で目が覚めたよ。
黄
もう覚悟はできた。
黄
どんな現実でも受け入れる。
水
わかればいいの！
医者
では、緑さんのところに案内します。
桃
お願いします。
ﾊﾞﾝｯ
黄
緑っちー！
桃
緑！
紫
生きてるか！！
水
大丈夫！？！？！？
赤
無事か！？！？
緑
…………
緑
えっと、
緑
あの…
黄
緑っちー…？
桃
嘘だろ…
紫
まさか…
水
違うよね…？
赤
あぁｯ
緑
え、あの、ごめんなさい
緑
あなたたちは、誰ですか…？
どんな現実でも受け入れる覚悟だった。
受け入れられると思っていた。
現実はそう甘くはない。
でも、心のどこかで願ってしまった。
そうじゃないといいのにって
自分にそんなこと思う資格はないと考えつつ
どうしても頭をよぎってしまった。
でも、
神様なんていない。
いや、いるのかもしれない
これは俺への罰
そう信じなければ精神なんて簡単に壊れる
それを制御するために…
あぁ、なんて
残酷なんだろう
主
あ。はい、ここで終わります。
主
おつきく！
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