私と 廉クンは カレカノ
みんなからは
皆(( お似合い〜! 皆(( 顔面偏差値高い カップル!
なーんて言われてて。。
学校1 くらいの お似合いカップル と噂されていた。。
だが。。。
私は、、あることを見てしまい…その日から。。 私達カップルは、、崩れ落ちていった…
いつも のように、私は廉クンと一緒に帰るため 廉クンを誘った。
櫻井 ○○
永瀬 廉
永瀬 廉
そう言って 教室を飛び出して行った。
櫻井 ○○
そう思いながら 上履きから靴に履き替え、、校門を目指して歩いていると。。
櫻井 ○○
そう思い 目を凝らし ジット 見ていると… その姿が 廉クン だと気づいた…
櫻井 ○○
私は はてなマーク が頭に浮かび 観察していると。。 隣にいる ひとが 1年 平 梨花 ということが分かった。。 そして、、私は2人の近くまで行き、、 近くの草陰 隠れ 2人の話を聞いていた。。
平 梨花
永瀬 廉
平 梨花
永瀬 廉
平 梨花
永瀬 廉
平 梨花
永瀬 廉
平 梨花
永瀬 廉
平 梨花
永瀬 廉
平 梨花
永瀬 廉
平 梨花
そう言って 2人は恋人繋ぎをし、帰って行った。。
ポロッ。 私の目から 一筋の雫がおちた。。
櫻井 ○○
気づけば私は 涙で顔がグチャグチャになってしまっていた。。
自分の中で。。 キスをなんでしたのか お仕置きとはなんなか いつもキスをしているとはなんなか 沢山の疑問が浮かび上がった…
特別な人は 私じゃなかった という悲しみ…どう表現すれば… 私には分からなかった…
そう思いながら、、仲良しメンバー の家に向かうため立ちたがり…歩いた…
コメント
5件
!!!廉くん!ダメだよーーーー!
続き気になるー