黄赤 ( さいしょ桃赤

りくえすと作品

黄くん ↺ やんでれ

地雷さん注意

赤side

自宅での2人っきりの飲み会 。

それも元かれと

現在俺には彼氏がいるし

それも結構束縛が激しく

重度なやんでれだ

けど誰よりも 俺のことを愛してくれて

俺も彼のことを愛している 。

だから生活に最近 変化は何も無かったのだが

勘違いをされたら困るから

即座にそう答えた 。

( ちゅっ .. ♡

と 、彼は俺と唇を重ねたあと

そんな浮気をして いるようなことを言い出す

いやいやいやｯ 、 俺黄ちゃん一筋なんだけど

なーんて

まだ俺は軽い気持ちで話していた

だって俺は 黄ちゃんしか見てないから

けど

黄ちゃんはそうも思わないみたい

その後 桃くんを自宅へと返し

部屋に戻ると言った 彼氏の場所に行こうとしたのだが

扉を開けると

目のハイライトは消えており

手からは血がどんどん流れ出てゆく

そんな無様な光景を俺は見た 。

俺の服をつかみ 俯きながらそう言った

そして彼の手から出る血液は

俺の服をどんどん血色に濡らす

黄ちゃんの顔が近くに あって恥ずかしいから

なんて言えるはずなく

俺は彼の言葉を聞くだけ

そう静かな部屋に 俺は喘ぎ散らし

静かに白い液状のものを出した 。

さすが 、なんて 黄ちゃんは言うが

俺に首輪を付けて それをどんどんしめてくる

なんてただの首絞めだろうに

そんなぷれいに

俺は涙が止まらない

( ぺろっ .. ♡

俺の目に溜まった涙を舐めながら

黄ちゃんはそう笑った 。

そして

( っちゅ .. っ ♡

気づいた時には

黄ちゃんと唇が重なり合って

彼の舌が激しく俺の中で暴れる

俺は泣くことしか出来なくて

黄ちゃんに思うがままにされるだけ

けど

これが共依存

だったなんて彼には秘密

りくえすとありがとうございました！

後今日は息抜きに早めに てらー見に来ました ！！

自分なりにまぁ頑張りましたが こめ待ってます ..笑

こめ ＝ もちべ！！！！