テラーノベル
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視界が暗転する
ここまでなの?
私頑張ったのに?
嘘だ、、、
うたいさんのためにも、、、
平和のためにも、、、
頑張んないと、、、
もう一度
能力を出力しようとする
これ以上は能力を出力できません
と
無機質な警告音が
脳内を反響する
それと同時に
頭痛が襲いかかる
あっ
もうダメだ、、、
べる
べる
意識が暗転する
さよなら
世界
頭の中で
ずっとそんな気はしてた
多分べるのタイムリミットは
もうきている
弾幕の攻撃が
されない時点でそんな予感が
していた
何とか能力を
出力しようとしているが
できていないようである
一瞬
こちらを見る
そのあとは
力が抜けたように
倒れそうになっている
さぁーもん
さぁーもん
間一髪で間に合って
べるの落下を防ぐことができた
そっと
肌に触れると
酷く冷えていた
元から体温低いのに、、、
そっと
抱き寄せる
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
あふぇりる
さぁーもん
あふぇりる
あふぇりる
さぁーもん
さぁーもん
あふぇりる
さぁーもん
あふぇりる
あふぇりる
さぁーもん
あふぇりる
あふぇりる
あふぇりる
さぁーもん
againアジト
医務室
べるがそっと
ソファーに寝かせられる
あふぇりる
さぁーもん
消毒液を含ませた
脱脂綿を当てられる
あふぇりる
あふぇりる
さぁーもん
あふぇりる
あふぇりる
ななっし〜
あふぇりる
さぁーもん
ななっし〜
ななっし〜
さぁーもん
ななっし〜
ななっし〜
あふぇりる
あふぇりる
さぁーもん
ななっし〜
あふぇりる
さぁーもん
あふぇりる
さぁーもん
あふぇりる
あふぇりる
あふぇりる
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
あふぇりる
あふぇりる
あふぇりる
あふぇりる
あふぇりる
あふぇりる
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
あふぇりる
あふぇりる
さぁーもん
さぁーもん
あふぇりる
あふぇりる
あふぇりる
あふぇりる
さぁーもん
知らなかった
言われたこともなかった
やっぱ嫌われてんのかな
俺
あふぇりる
そういいながら
あふぇさんは
べるさんの怪我してる部分の
消毒を始める
あふぇりる
あふぇりる
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
あふぇりる
さぁーもん
さぁーもん
あふぇりる
あふぇりる
あふぇりる
あふぇりる
あふぇりる
あふぇりる
さぁーもん
ななっし〜
あふぇりる
あふぇりる
ななっし〜
ななっし〜
ななっし〜
ななっし〜
ななっし〜
ななっし〜
さぁーもん
ななっし〜
ななっし〜
ななっし〜
ななっし〜
ななっし〜
ななっし〜
ななっし〜
ななっし〜
ななっし〜
ななっし〜
ななっし〜
ななっし〜
ななっし〜
さぁーもん
コメント
1件
本当の意味で…知らない…か えかっこいいこと言ってる…