はぁ、、、
俺は今日も息を吐く、、
誰かに話しかけられることも
誰かに話しかけるのも、
俺には無縁の話、、
そんな俺に母親はこう言った。
母
俺からしたらそんな訳がないと思っている
もし運命の人が本当に入るのなら
僕のモノにしたい、、、、♡
そういえば、、
話は変わるが、
席替えをして隣の人が妙に
こちらを見てくる、、
そんなある日
らっだぁ
いつもどうり
息を吐く、、
すると
?
らっだぁ
?
らっだぁ
隣の人だ、、、
何で俺なんかに話しかけてきた、、?
?
らっだぁ
?
らっだぁ
?
らっだぁ
らっだぁ
?
?
らっだぁ
あぁそうか
分かった、分かった、、
やっと見つけた、、
母親が言ってたのは本当だったな、、
君は、
俺の運命の人だから、、♡
その時、
顔を見られたくない一心で下を向けていた顔を
上げる、
もう今は自分の顔なんてどうでもいい、、
君の顔が見たくて仕方がないから、、
♡
可愛いなぁ、、
そっか、
君は笑ってたのか、、
?
やっぱり運命の人なんだ、、♡
可愛い顔、、
明るい性格、、
綺麗な声、、
真っ直ぐと俺を見てくれてる目、、
でも、、
違う、、
今はもう俺の運命の人、、
俺以外は見ないで欲しいのに、、
?
らっだぁ
?
?
らっだぁ
?
ぺいんと、、
ぺいんと
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
いつか、絶対に、
俺のモノにしてやるんだから、、♡
コメント
8件
せいかちゃんーやほ!お久ー!面白いわ続き頑張ってきてねー!
ぅ、わぁ〜好き…… 続き楽しみにしとんます!!!