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光の中の猫。
さあ、「始まり」という駅から、「人生」という列車が発車致します。
私は、何も知らなかった
琉依の幼少期
私は、父は私が3歳で死んだ。それから母は狂った
毎晩聞こえる母の怒鳴り声、もちろんご飯は無い。
そんな母に見捨てられたんだ。
私は毎日必死に生きた。
琉依
琉依
それは9月1日
私は、突然光が見えた、
そこに何か、猫のような動物がいた。
猫
琉依
猫のような声が一瞬にして鳴った
琉依
言うざるいかなかった。
その時思い出した
それは父の声だった
??
琉依
父が死ぬ前に言った言葉だった。
もう数十年前のことだった、だから、ろくに父の顔なんか覚えてない
琉依
琉依
琉依
琉依
その時また光が見えた
猫
猫
琉依
琉依
また猫の声がした。
猫
私は耳が良かったから分かった「あいしてる」というリズムが私の耳に入っていることが。
猫
「また会おう」