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はじめまして。異世界帯の管理人を任されている、『?、…。?!』です。_____どうかしましたか…?…、あぁ、名前ですか。そちらの言語では無いので読めないかもしれませんね。少々お時間がかかりますが、翻訳してまいりますね。

【『〈翻訳中………。〉』】

 

翻訳をしてきました。これで見ている方々に私の名前が分かるかと思います。

【『〈翻訳が完了しました。只今より翻訳した文章を表示いたします、〉』】

《はじめまして。異世界帯の管理人を任されている、『No.-_@』です。_____どうかしましたか…?…、あぁ、名前ですか。そちらの言語では無いので読めないかもしれませんね。少々お時間がかかりますが、翻訳してまいりますね。》

 

あ、出ましたね。これで恐らくそちらにいる方々に、わたくしの名前が明らかになったと思います。あらためまして、この異世界帯の管理人。『No.-_@』と申します。

匿名

なんて呼べば良いですか?

 

そうですね……、私の事は『ナンバーさん』____とでも、呼んで頂けると幸いです。それでは、本題に入らせて頂きますね。

 

ここは、異世界で暮らすモノ達を集めた物語でございます。主に、私が管理している世界は数えて……《約5つ》ございますね。異世界は沢山あると思いきや、実はあまり少なかったり、それはどうしようも無いことです。逆に考えてみてほしいのですが世界がたくさんあったとしても、資源の供給、法定・ルール・マナーの決める数と中身。これらの他にも決めなくてはならない物もあります。その中でも私がお慕う方、『《(主様)》』はそれらを、5つも決めてくださったのです。

 

しかし、"主様"は大変忙しい方でして。私が異世界帯を管理している状態でございます。現在は、私が進行をしておりますが、次回からは異世界に所属する者たちが《あらすじ/解説》をしてくださるので、よろしければ見てあげてください。

 

ここまで長々とお話をしてしまって大変申し訳ございません。私、文章を簡潔にまとめるのがすこし苦手部類なので。それでは私はここで抜けさせていただきますね。それでは…、また次回。

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