レーナ
こんにちはー!
レーナ
ふぁー、クソ眠い。
レーナ
ではスタート!
さとみくん
これは─
お母さんが見せたのは〇〇のスマホだった。
さとみくん
なんですか?
〇〇のお母さん
〇〇のスマホよ。
さとみくん
……。
今更どーしろって言うんだ。 こんなものあったって……!
〇〇のお母さん
それをあげるわ、あと……。
そう言ってもうひとつ差し出してくれたのは綺麗な石のブレスレットだ。
さとみくん
あ、ありがとうございます。
〇〇のお母さん
いいえ、来てくれてありがとう。頑張ってね。
さとみくん
……?はい。
頑張ってね。って……?
さとみくん
はぁ……これどーすればいいんだろ。
俺は〇〇のスマホに電源を入れる。
さとみくん
はぁ……。
けどパスワードがかかっていた。
さとみくん
っはぁー!こんなんだったらパスワード聞いとけば良かったー……。
こんなん諦めた方がいいのにって思ってもどうしても中が見たい気持ちで1時間ほど頑張った。
さとみくん
くっそー!違ぇじゃねーか……。どれだよ……。
〇〇はどんなのをパスワードにする?6桁……の物……。
さとみくん
分かるわけ、ねーじゃねーか……。
俺は〇〇のことはなんもわかんねーんだな……。
レーナ
ここまでにしまーす!
レーナ
おつレナ!






