みゅーく
みなさんこんにちは、
みゅーく
当然のことで申し訳ありまん。
みゅーく
この度、この小説の作者であるみゅくが亡くなりました。
みゅーく
12月1日です。
みゅーく
もっと早くご報告をしたかったのですが、申し訳ありません。
みゅーく
こんにちは、みゅくです。
多分この手紙を載せてもらってる頃にはうちいないかな
少し厄介なことに巻き込まれたので、この手紙を書きました。
元総統の女装男子は…を見てくださったみなさんこんな中途半端な形になってしまってごめんなさい。これからはうちの代わりに、親友が書いてくれます、しばらくは、書き溜めしてるのがあります。
こんな形になりましたが、僕の小説を読んでくれてありがとう、僕のこと忘れないでね。みんなが僕を忘れないうちはみんなの心の中にいるから。
ごめんねありがとう。ばいばい
多分この手紙を載せてもらってる頃にはうちいないかな
少し厄介なことに巻き込まれたので、この手紙を書きました。
元総統の女装男子は…を見てくださったみなさんこんな中途半端な形になってしまってごめんなさい。これからはうちの代わりに、親友が書いてくれます、しばらくは、書き溜めしてるのがあります。
こんな形になりましたが、僕の小説を読んでくれてありがとう、僕のこと忘れないでね。みんなが僕を忘れないうちはみんなの心の中にいるから。
ごめんねありがとう。ばいばい
みゅーく
だそうで。
みゅーく
これからは僕が書いていきます、あと、5,6話みゅくが書きダメしているから