主
主
主
~ATTENTION~ 今回は、すとぷりの過去の話(大体フィクション入れるけど)が入りますので、 苦手な人、嫌いな人は、ここの段階でブラウザバック願います。 地雷の方、通報もブラウザバック願います。 それでもいいよーって方、どうぞ☆
主
₋理想だけを口にしてた過去₋
昔のころん
ころん
壁はどこにだって立ち塞いで
ころん
手探りで生きてく
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ななもり
ころん
ななもり
ななもり
ころん
ころん
ななもり
ころん
紅い空が影を伸ばす
まだそれは頼りなくて自分勝手
ななもり
ころん
ななもり
ころん
ななもり
ころん
ため息をこぼす
ころん
ころん
ななもり
ころん
さとみ
るぅと
ジェル
莉犬
違う歩幅合わない呼吸でも
莉犬
ななもり
数時間後
ころん
さとみ
るぅと
ころん
莉犬
ジェル
ななもり
ころん
君(たち)はまっすぐにぶつかって 側にいてくれる
昔のころん
ころん
昔のころん
ころん
昔のころん
ころん
昔のころん
昔のころん
ころまま
ころん
ななもり
すとぷり
すれ違い見渡せばそう取り残されていた
「明日は見えてますか」
昔のころん
暗闇かき消す君の声が聞こえたんだ
すとぷり
すとぷり
ころん
弱くたって立ち向かうんだ 理由なら君にもらった
昔のころん
分かってる、だから行くんだよ。
ころん
ころん
ころん
ころん
力なら君にもらった 守り抜く為に行くんだよ
ころん
昔は
ころん
ころん
そんな自信なくて試合放棄 言い訳をこぼす
ころん
ころん
どこからとなく耳を刺した声
ななもり
ころん
触れ合えば胸の奥に土足で踏み込んで
ななもり
暗闇かき消す君の声は"泣いていた"
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ななもり
ころん
ころん
昔のころん
ころん
ころん
だから行くんだよ。
今も怖くなって足がすくんで 本当は震えてるんだ
ころん
すとぷり
ころん
さとみ
ころん
莉犬
ころん
ななもり
ころん
ななもり
さあ踏み込んで進むんだ
すとぷり
ころん
ななもり
すとぷり
分かってる、だから闘うよ。
ころん
ころん
ころん
みんなを守り抜くために闘うよ
ころん
ころん
ありがとう。みんな。
ずっとこの幸せが続きますように
主
主
主
主
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