テラーノベル
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10
かんすい
46
愛空
愛空
愛空
(トイレの中です)
本当は聞こえてるのに
mb
怖いから
rn
mb
耳を
塞ぐのね
mb
rn
mb
本当はひとつなのに
na
弱いから
rn
壁を
つくるのね
rn
もうそろそろ
rn
目を開いて
よ
rn
君のその
et
心で
感じてよ
rn
世界を超えるには
一人の勇気で
”十分”だ
rn
正義のヒーローの
仮面の下も
rn
知らずにね?
rn
偽物勇者は
et
僕だった?
rn
君を
na
傷つけていたのは
”僕”だった?
rn
愛空
愛空
愛空
愛空
コメント
5件
うわ、これ詩的で重たい文体だ…。断片的な会話と地の文が交互にくる構成、すごく好みです。登場人物の「るな」が自分を守るために壁を作る描写と、「本当はひとつなのに」ってフレーズの対比が刺さりました。第1話から既に伏線っぽい雰囲気があって、誰が偽物勇者なのか、気になります…! 世界観の設計もこれから明かされていくんでしょうね。続き、じっくり読みたいです。