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主
主
名前 ルシア・フェリスト 性格 静か 冷静 無口 無表情 無慈悲 ミステリアス 優しい 年齢 24歳 身長 194cm 好きな○○ 動物 (特に鴉)主様 空 黄昏時 林檎 嫌いな○○ 嘘吐き 貴族 天使 無駄な争い 動物を傷つける人 得意 動物と話す事 天使との戦闘 不得意 感情を表に出すこと 一人称 私 悪魔の能力 姿が変わり背中に羽が生える(飛べる)そして見たものを数秒間停止させる 使いすぎると目から流血する 武器 槍 関係 地下 ミヤジ 1階 ベリアン 2階 フェネス 3階 ルカス 別邸 ユーハン ほか執事の交流関係 その他 動物と会話ができるらしい 外にいる時はほぼ何かしらの動物に囲われていてよく鴉に囲われている あんまり喋らないけど喋らないといけない時は喋る 実力はボスキやハウレス並かそれ以上 悪魔の力を解放した姿をあまり見られたくない 過去が少しハウレスと似ているのでハウレスから気にかけられている 動物達に懐かれておりルシアの言うことはちゃんと聞く どんな優しい嘘でも嫌い いつも無表情で人形みたい 過去悪魔執事になった理由 元々静かだったが元気だった 家族がいてまあまあ裕福な家庭だった ルシアは家族思いで両親のためにいつも働いていたがとある日綺麗な容姿から貴族に気に入られるがその貴族が街の人達に酷い人なので断った その後その貴族はルシアに仕返しをしようとするが返り討ちにそれでルシア本人ではなく両親にターゲットを変更その時貴族のメイドで両親の知り合いがおりそのことを両親に伝え逃げるように行ったがそのメイドが傷ついてしまうと思いルシアだけでも逃がすようにした それでルシアに嘘をつきルシアを家から出した その後両親は貴族の餌食となり殺されてしまうそのことを今は亡き両親の手紙でしり貴族に報復するも捕まり奴隷になる そしてある日天使に襲われ悪魔執事達とで会い悪魔執事にることを決意する
サンプルボイス 『初めまして…主様、私はルシア・フェリスト』 『主様…今の私をあまり見ないで……』 『…嘘吐きは誰であろうと…嫌い』 『うん…いつもありがとう鴉さん』
いつも
悪魔の力解放中
目隠し取れたバージョン