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ピクルス(作者)
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コメントだと見ずらいので書き方を変えます
やっぱりこの書き方が1番馴染んでいてやりやすいです
すみません脱線しました、元の話題に戻します
文字化けシリーズを見た人には少しわかりやすいかも知れません
わかりやすく言うと、僕達は夢の中の世界と現実の世界の二つを行き来できるのです
現実の世界と言うのはそのまんま、僕達にとってのいつも通りの世界のことです
夢の世界と言うのは僕達が普通で居られない世界のことです
夢の世界について、何故このような表現をするのかと言いますと
僕達が普段の夢で見るありえない光景や物理法則、生き物は幻覚であると考えたからです
僕達は夢の世界で幻覚を見ているので、本当の夢の世界を見ていないのではないか
夢の世界には何か、人を狂わすような何かがあるのではないかと思うのです
妙にリアルな夢や現実味のある夢
それらの夢に共通する恐怖こそが"人を狂わす何か"だろう
なんて考えて見たのです
文字化けシリーズで言うなら
少女を見た途端に罪悪感や悲しみで心が壊れた、と言うような感じです
この後書きは完全なる蛇足かも知れません
それでも、読者様のお役に立つことがあれば幸いです
ピクルス(作者)
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