あなたの虜になりたい

眠いなぁ

あ、ジョングガ、、！

やっぱり、素っ気ないなぁ

昨日、抱きしめ過ぎたのかなぁ

バタンっ🚪

え、え

どーすればいいんだ

とりあえずジョングガの看病、、

でも迷惑かな

今日はゆっくりしてようかな

そう思った時、階段に繋がるドアが開いた

ジョングガとは昨日のことがあって気まずいなぁ、、

え

ジョングガからそんな言葉が出るなんて

夢にも思わなかった

ジョングガとは少しだけ、ほんの少しだけだと思うけど

距離が縮まったかもしれない

良かった

ジョングガが、俺の事嫌いではなかったってことが知れて。

【病人 食べる物】検索

お粥かぁ、、

作れるかな

まずは挑戦するのが大事！

その頃のジョングガとは、、

そんなこと、考えたくない

いつかテヒョンイヒョンを、僕のものにしたい

愛が重めなのは嫌いだけど、自分は少し重いかもしれない。

なんだっていいや

テヒョンイヒョンと両思いになれるだけで幸せだろうし、、

片思いの道は長くなりそうだ

そう思っていた時、

ガシャーン！！！

音と同時に、聞き覚えるのある声をした叫び声が聞こえた。

なに、、？