テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
14件
もうこういう系大好きなんよ🥹 まじ書くの上手すぎて尊敬✨
うわ、神すぎて頭禿げる(?) 私…読み切りのタヒネタ大好きなんすよ🥹 まじ青水なのも神すぎて……! まじあまちゃの書く青水大好き🫶🏻
うわんタヒネタちゃん大好きなんです(( あまちの書くタヒネタまじで愛してる、、🥺💞
あまね
※ 死ネタ ※ちょい病み ※感動系
いつからだっけ___
君が居なくちゃ
泣けないし 笑えないし
もう壊れちゃうよ…ッ
また笑える日をいつか。 スタート
ほとけ
しょう
ほとけ
しょう
いつもみたいに他愛のない会話をする
もっと君といたいと思ってしまう
こんな事が起きなければ
ある日
ほとけ
しょう
ほとけ
しょう
ほとけ
X に書かれたみんな宛ての手紙
その内容は 幸せなものではなかった
ほとけ
しょう
ほとけ
ほとけ
ほとけ
しょう
しょう
ほとけ
ほとけ
ほとけ
しょう
ほとけ
しょう
ほとけ
ほとけ
しょう
しょう
ほとけ
彼は行ってしまった
もう二度と彼に会えないかもと思うと涙が溢れる
ほとけ
彼が居なくなって 何ヶ月が経っただろう
桃から ある事を言われた
ないこ
ほとけ
ないこ
ほとけ
ないこ
ほとけ
ほとけ
ないこ
ほとけ
ほとけ
ないこ
ほとけ
ないこ
彼は 他界した
病死だった
病名なんか知らない
だけど 今まで隠し持ってたってのは知ってる
ほとけ
ないこ
ほとけ
この日から僕は ふたつの感情が分からなくなってしまった
彼が居なくなって早一週間
今日は1週間で最後の特別な日
ないこ
りうら
いふ
ゆうすけ
ほとけ
ゲーム配信 そう先に思い出すのは
彼とやっていた ゲーム配信
ないこ
ほとけ
ないこ
ほとけ
ないこ
そう言ってゲームを始める
ないこ
りうら
いふ
ほとけ
こういう時に彼が居たらともういないのに想像してしまう
ほとけ
コメント欄が何故か騒がしい
理由は いつもうるさい僕が今日はとても大人しいから
ないこ
いふ
ほとけ
りうら
ゆうすけ
りうら
ゆうすけ
ファンミから何時間が経ち
ないこ
いふ
ないこ
りうら
いふ
ほとけ
ないこ
ほとけ
ないこ
そういい、自分の部屋に行く
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ゆうすけ
りうら
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
ばたんッ… とドアが閉まる
ほとけ
泣けない 笑えないが続く日々
気持ちが開けない自分が嫌いになる
ほとけ
と、良くない想像をしてしまう
死にたいと思ってしまうのは 今日だけじゃない
アンチが来た時もそうだった
ほとけ
イライラしている僕を…彼は今頃___
ほとけ
ほとけ
水が引き込んでから 約数日
ないこ
りうら
いふ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
そう言って 水がいる 部屋に向かった
いふ
いふ
いふ
シーンとする廊下
何かが可笑しい
いつもなら 反応するはずの水が今日は反応をしない
いふ
良くない想像が頭をよぎる
ガチャっとドアノブをひねると
いふ
そう思い 中に入る
入った途端目に入ったのは____
いふ
窓から飛び降りようとしている水
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
騒ぎを聞きつけたのか みんなが集まってきた
りうら
ないこ
ゆうすけ
ほとけ
いふ
ないこ
ほとけ
ないこ
そう言った瞬間…
桃が僕の事を優しく包み込む
ほとけ
ほとけ
ないこ
ないこ
ないこ
ほとけ
桃の肌はとても温かくて優しさで包み込まれてる感覚になった
その瞬間今まで忘れていた感情が一気にきた
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ないこ
りうら
いふ
ゆうすけ
ほとけ
ないこ
ないこ
ほとけ
いふ
ゆうすけ
ないこ
ほとけ
いふ
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
りうら
ほとけ
この日 僕の心に光が灯った日
君たちのお陰でまた笑えたよ
ありがとう
また笑える日をいつか。 END
♡×1000以上 ください。