/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
夢を、見ていた
??
(…きれー…)
その夢は、幻想的で
…それでいてどこか、曖昧な夢
??
…君は、忘れてしまうんだな
夢に居る──は、悲しそうな顔をして
??
……?
??
なんでそんなに悲しい顔すんの、──…??
??
……もう、もういいんだ
??
こんな人生、たくさんだ
そう言い残して、───は消える。"いつものように"
??
まっ、まって、──!!
??
俺まだ、お前に言えてないことがｯ…!!
手を伸ばす。消えゆく──へ
??
なぁっ…!!
必死で伸ばしたその手は、空をきり
??
…んで、…??
??
なんで、おいてくんだよ…ｯ…??
星空の下、1人の少年は呼び続ける
??
──…!!
彼が消えた、その後も
??
──…
彼の存在を
??
…──
忘れぬように
??
……──、─…??
ナナミ
息抜きもかねて書き出しました新連載っ！
ナナミ
題名はこちらっ！
ナナミ
｢淡く薄れゆく夢の中で｣でっす！
ナナミ
息抜きとして書いてるやつなんでもしかしたら急に終わっちゃうかも…??です(´・ω・｀)
ナナミ
それでも全然だいじょぶ(b･ω･)bって方はぜひぜひ見てってくださいな〜
ナナミ
んじゃそれではっ！
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝未定
ナナミ
ばーいちゃ〜
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
