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山下院長
山下院長
山下院長
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山下院長
山下院長
山下院長
山下院長
山下院長
山下院長
山下院長
山下院長
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山下院長
山下院長
山下院長
山下院長
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山下院長
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山下院長
山下院長
…病院の屋上…
山下院長
山下院長
山下院長
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山下院長
山下院長
山下院長
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山下院長
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山下院長
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山下院長
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山下院長
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山下院長
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山下院長
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ステイサム
ステイサム
ステイサム
気がつくと私は、
病院の屋上にいた。
ステイサム
ステイサム
ステイサム
ステイサム
ステイサム
ステイサム
ステイサム
ステイサム
私は血濡れたハサミを 握りしめていて、
私の手も血だらけだった。
ステイサム
ステイサム
ステイサム
ステイサム
山下院長
ステイサム
そしてふと目の前を見ると、
血だらけの 院長の遺体があった。
ステイサム
ステイサム
ステイサム
ステイサム
ステイサム
ステイサム
ステイサム
それからの事はあんまり覚えてない、
ただ後から警察の人が来て、
私は『私を逮捕してくれ』っと、
何度も懇願したが、
警察は病院の監視カメラを見て、
正当防衛と判断し 私は逮捕されなかった。
確かに最初に殺しに来たのは院長だ、
でも私は納得いかなかった。
それにあの件以来 親や周りは私の事を、
ヒトゴロシ
と呼ぶようになった。
でも正直納得していた、
だって実際私は ヒトゴロシなんだから…
そして弟のスティーブも私の事を 怖がるようになってしまった…
でもスティーブは私の事を 信じてくれようとしてた、
だけど…
スティーブ
スティーブ
スティーブ
ステイサム
スティーブ
スティーブ
ステイサム
スティーブ
スティーブ
ステイサム
ステイサム
スティーブ
ステイサム
ステイサム
ステイサム
ステイサム
スティーブ
スティーブ
ステイサム
ステイサム
ステイサム
ステイサム
スティーブ
スティーブ
ステイサム
私はわざとスティーブを 冷たく突き放した。
何故なら…
私は知ってしまった…
スティーブが、
ヒトゴロシの弟
と囁かれていた事を…
でも私とスティーブが 兄弟じゃなくなれば、
スティーブは陰口を 言われなくて済む。
だから私は…
スティーブの為に スティーブを捨てたんだ…
私は…
院長みたいな人にはなりたくない…
でも…
院長みたいに誰かを 救える人になりたい。
そう思い私はあの後家を出て、
そして高校でも高校卒業後も、
いっぱいいっぱい猛勉強し、
そして、
今の私がある