主
ァァどもども~
主
主です
主
ヒョンジュとヨンミの小説を書いてる途中ですが
主
ヒョンジュ受けがどうしても書きたくてですね
主
またになってしまいますが
主
ヒョンジュ×ミョンギが好きすぎますね
主
書かせていただきます
主
苦手な人はもう逃げてね〜
苦手な人逃げましたか?
始まります
イカゲームが途中で中断されたお話
ヒョンジュ
中断されて良かった、
ヒョンジュ
………
ヒョンジュ
ヨンミ……、…
ヒョンジュ
あのゲームの前に中断されていれば……
ヒョンジュ
私が丸を押さなれば、
ヒョンジュ
少しは変わってたかもしれないのに、
ヒョンジュ
ちゃんと後ろを見て行動してれば、、
ヒョンジュ
はぁ…、、、、
ヒョンジュ
、、
ミョンギ視点
ミョンギ
もう少し稼げれば、ジュニと赤ちゃんにお金を渡せれたのに
ミョンギ
なんなんだよ、
ミョンギ
ジュニ…、
ミョンギ
元気してんのかな、
ミョンギ
もう嫌われたよな、
ミョンギ
はぁ…
ミョンギ
てか、もう夜11時とかはや、
ミョンギ
買い物行くか
ヒョンジュも買い物に行こうとしている
ヒョンジュ
やっぱり暗いな、
ヒョンジュ
久しぶりに出かけたかもなこの時間に
少し離れた後ろにミョンギも歩いていた
ミョンギ
あ゙、?なんか見たことある後ろ姿だな、
ミョンギ
、、、
ミョンギ
あいつか、?
ミョンギ
120の、、
ミョンギ
………
ミョンギ
いいこと考えた♡
ヒョンジュ
意外と遠いなスーパー、
ヒョンジュ
(なんか後ろから足音が、
後ろを振り向こうとしたその瞬間
ヒョンジュ
ん゙ぅ゙~!!!
口を手でふさがれてしまったヒョンジュ
ミョンギ
やっぱりあいつか
ヒョンジュ
((こいつ、、ヨンミの時の……!!!
ヒョンジュ
は……な゙…せ……!!!
ミョンギ
お前力強いねやっぱり
ミョンギ
俺の家こい
ヒョンジュ
は……?
さらに強く口をふさがれ、手も縛られた
ヒョンジュ
(なんなんだよこいつ…、!!!
ヒョンジュ
((もう喋れないほどに口が塞がれている
ヒョンジュ
(逃げれないなこれ
ミョンギ
はやくこい
ミョンギ
走れるだろその状態でも
口をふさいでいた手は離された
ヒョンジュ
おい……!!!!早く手の縄をとれ…!
ミョンギ
チッ…うるせぇなぁ
ミョンギ
別にいいだろ
ミョンギ
大きい声出すなよ
ミョンギ
バレるだろ
ミョンギ
耳元)これ以上騒いだらお前の服脱がすぞ、?いいのか?
ヒョンジュ
ッ…!
ヒョンジュ
あんたの家でなにすんだよ、
ミョンギ
来ればわかる
ミョンギ
ついてこい
ミョンギ
逃げたら
ミョンギ
さっき言ったこと本当にするからな
ヒョンジュ
ッッ…!
ヒョンジュ
わかった……
嫌な気持ちもありながらヒョンジュは
ミョンギについていった
主
はいおかえりなさい
主
次がちょっとBL入ってるかも、?
ミョンギ
早く続き書けよ
主
声が聞こえた気がしますが気のせいですね
ヒョンジュ
も、もう書かないでください(涙目
主
かわいs(((((は?は?セクハラすんな
主
てことで続きも楽しみにしててください
主
それでは
主
また会いましょう
主
またね〜