作者
はい!この第二話はバグかなんかで消えちゃいました~爆笑
作者
では今回はみっちーsideで書きまーす
作者
じゃあ妄想の世界へいってらっしゃぁぁぁぁい!
駿佑side
何であなたは気づかないの?
あなた
おーい
ま、少なくともあなたが鈍感なおかげで16年間誰にもとられずにすんでるけど。
あなた
ねーえー聞いてる~?
でも16年間思いはひとつも変わらない。
駿佑
すき。
あなた
???
駿佑
付き合って?
作者
えっと、おじゃまします
恭平と謙杜は競争に夢中過ぎて気づいてません
恭平と謙杜は競争に夢中過ぎて気づいてません
あなた
ふぇ!?
駿佑
え、だめだった?
あなた
だめ...じゃないけど...
駿佑
じゃあ付き合って?
あなた
えっと、+#-@*_^\¥+-#-%*@-@
駿佑
今なんて言った?
あなた
私も/#+@_¥+-#+#/@=&-/
駿佑
お前舌回ってる?
あなた
えっと、
駿佑
うん
あなた
私も、
駿佑
うん
あなた
駿佑のことが
駿佑
うん
あなた
大好きです
あなた
だから、
駿佑
待って!続きは俺からもう一回
駿佑
あなたのことが大好きです
駿佑
だから、俺と付き合ってください!
駿佑
もう、あなたを悲しませたりしないから
あなた
コクコク☺️
駿佑
え、いいの?
あなた
急がないと学校遅刻するよぉ~
駿佑
ちょっとからかうな~
あなた
よ~いすたーと!
作者
終わりでーす
作者
次の第三話も楽しみにしててくださいね☺️
作者
えーと、あなたちゃんみっちーに告られた時はどんな気持ちでしたか?
あなた
まず心臓が止まるかと思いました。
作者
じゃあやっぱりあなたちゃんもみっちーのことが好きだったんだね。
あなた
んー
あなた
そうだね
作者
これからアオハル楽しんでね~笑
あなた
もー作者さんまでからかわないで~😂
作者
次回第三話!
作者
すぐに更新します!
あなた
皆さんたくさん読んでくださいね~!!
作者
じゃあ....
作者&あなた
また見てねー!!