次の日
赤
そこ座って
青
、、
桃
、、はぁっ、
赤
、、何この薬
赤
青ちゃんたちの薬管理は俺らがしてるはずだけど
桃
こんな薬知らないんだけど?
青
、、、、あぁその、
青
、、えと、
桃
、、、、はあっ、
赤
、、、、、、なんかの病気?
赤
この薬預かるよ
青
えっ、!!だめ、
赤
なんで??
青
、、、、えぇーっと、
青
、、それがないとだめなの、
赤
、、それ犯罪にも繋がるんだよ?
赤
いいの?
青
、、、、ッ
桃
薬いつから使ってたんだよ
青
だいぶ前、、
あぁ、どうしよう
こうやって追い詰められると頭が痛くなる、
青
、、ッはあっ、”
赤
、?!
青
薬ッ、、おねがいっ、
赤
だめ、、!
桃
どこか悪いのか?
青
頭がッ、、いだい、
青
うぅ”ッ、、薬ッ、、
青
((奪う、
赤
あ、!ちょっと、、!!!
青
((ごくっ、、
青
はあっはあっ、、ふぅ、
赤
、、なにしてんの!!
赤
だめだって!!
桃
もっと悪くなるぞ?!
青
、、、、、、
青
、、、、
赤
、、もう紫ーくんに報告するから
青
え、!
桃
警察だし捕まるかもな
青
、、、、
赤
もうやらないって約束するなら
赤
俺たちの中だけにする
赤
俺たちが青ちゃんを治すよ
桃
でもやめられないって言うなら
桃
紫ーくんいき
青
、、、、わかった、
青
やめる、、
赤
、、はあ、
薬がないと笑えないよ、
笑えない僕を好きになる人はいるの、?
いないよ、






