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青
桃
前回♡やコメントありがとうございました!
今回は桃青で奴隷パロ(貴族パロ)
青くん→奴隷、桃に助けられた 桃くん→国王の次に権力を持つ公爵家の一人息子 騎士団の団長もしており特に人身売買関連を担当している
数年前までは奴隷という身分があったものの廃止になる ただ未だに闇市などで売られておりオークションなどにいくと貴族や金持ちの商人が買っていたりする
ちなみに名前は物語中は青くん→ころんくん と言った形になりますがご本人様たちとは関係ありません
それでは本編へどうぞ!
くらい
さむい
いたい
青
商人に強く髪を引っ張られたせいで頭が痛い。 結構な本数抜けてたからな… そのうち髪がなくなっちゃうよ…
けど抵抗はできない だって僕は「奴隷」だから
抵抗なんでしょうものならきっと殺されてしまう 今まで犯されてなぶられた子達を沢山見てきたから
商人
青
529番って言うのは僕の呼び名 ここでは名前なんてものは与えられず番号で呼ばれる
青
腐りかけのパン一切れ まだこれならマシだ たまに完全に腐ったものや生ゴミのような残飯を渡されることもある
なんなら食事を与えてくれない時もある
5歳の時からここにいる
僕の両親は金持ちの商人で教育だってなんだって与えてくれた
けどある時事業が失敗して借金まみれになって
母は自殺、父は酒とギャンブルにあけくれた 僕に暴力を振ることもあった
そして遊ぶ金に困った父はついに僕を売った
幼い頃は出たいと反抗したこともあったけど今はそんな気もない そんなことしても無駄なのはわかっているから
青
青
青
青
公爵家にて
黄
桃
黄
黄
黄
桃
黄
桃
黄
桃
桃
桃
黄
黄
桃
桃
桃
桃
桃
結構長めの連載ものになるかと思います 🔞は今のところ検討中です
ここまで読んでくださりありがとうございました! 次回も待っていてくださると嬉しいです!