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東の国の青薔薇王子

東の国の青薔薇王子

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2

王子が攫われた!?

♥

301

2023年05月02日

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==( ^0^))))) コンニチワンダホォォォォォォォォォォォォォォォォォォイ‼︎‼︎‼︎

もう既にネタが思いつかないよ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

多分これも10話いかないね!!

何やってんだろ⋯

もういっその事開き直って書きたいとこだけ書いちゃおっかな⋯

てことで今回は書きたいところ!!

じゃあね!!行ってらっしゃい!!

マドジュンメイン

結構長いよ!!

冬弥

(外⋯楽しそう⋯)

冬弥

(⋯今アキトは会議で居ないし⋯)

冬弥

(今が⋯チャンスかも⋯!!)

冬弥

((キョロキョロ

冬弥

(居ない!!)

冬弥

((タッタッタッ

冬弥

(ふぅ⋯やっとここまで来れた⋯)

冬弥

(あとは門番⋯)

マッドネス

ばあ!!

冬弥

わぁッ!?!?!?((ドサッ

マッドネス

ははっ面白ぇ反応すんじゃん(笑)

冬弥

だ、誰ッ!?

マッドネス

よ、王子サマ

マッドネス

オレ、マッドネスっつーの

冬弥

マッド⋯

冬弥

(もしかして⋯アキトが話していた人か⋯?)

冬弥

何故貴方が此処に⋯?

マッドネス

それはな?

マッドネス

"あんたを攫いに来た"

冬弥

さ、攫う⋯?

マッドネス

そ、

マッドネス

てことで大人しく着いてきてもらう

冬弥

!!外!外へ行けるのか?

マッドネス

え?あ、うん⋯まぁ

冬弥

じゃあ行く!!行きたい!

マッドネス

⋯⋯⋯お、おう⋯

マッドネス

(⋯⋯第三王子って結構好奇心旺盛なんだな)

冬弥

〜♪〜〜♪

冬弥

外⋯!!

冬弥

(明るくて涼しい⋯!!)

マッドネス

その反応⋯もしかして王子サマって外行ったことねぇーの?

冬弥

あぁ。御父様から固く禁じられているからな⋯

マッドネス

へ〜⋯てことは商店街とか店とか行ったことねぇってこと?

冬弥

しょーてんがい⋯???

マッドネス

⋯⋯マジ⋯?

冬弥

⋯!!((キラキラ

マッドネス

(⋯⋯可愛い)

マッドネス

なぁ冬弥、行きたい所ってあるか?

冬弥

行きたい所か⋯

冬弥

⋯ん?何故俺の名前を⋯

マッドネス

そりゃあ情報も何も無しで攫いに来るわけないだろ?

マッドネス

それに国の王子の名前なんて知らない人居ないし

冬弥

んー⋯まあ。そっか

マッドネス

(王子って少し抜けてる⋯?)

村の住民

⋯ねぇ⋯あれって王子じゃない?

村の住民

はぁ?んな訳ないだろ?

村の住民

王子は外出禁止命令が出されてんだぞ?

村の住民

んー似てる人⋯かなぁ?

村の住民

服だってマント被ってるから見えねぇし

村の住民

そもそも外に出ようとしてたら護衛剣士が止めるだろ

村の住民

それもそっか!

カランカラン

冬弥

(⋯ここは⋯?)

ミズキ

いらっしゃ⋯

ミズキ

あ!弟くんじゃん!

マッドネス

お前⋯その呼び名辞めろって⋯

ミズキ

あれ?隣の子⋯

冬弥

(だ、誰だろうか⋯)

ミズキ

⋯もしかして第三王子!?

マッドネス

そーだぜ?(笑)

ミズキ

凄⋯!?よく連れて来れたね⋯

マッドネス

まっ、門番弱っちかったからな(笑)

冬弥

⋯??((ビクビク

ミズキ

あ、一応自己紹介しとくね

ミズキ

ボクの名前はミズキ

ミズキ

宜しくね

冬弥

よ、宜しくお願いします

ミズキ

ボクさ!君のこと気になってたんだ!

ミズキ

ちょっとお話しない?

冬弥

は、はい

マッドネス

⋯冬弥に変なことすんじゃねぇぞ

ミズキ

はいはい〜♪

ミズキ

あ!そうだ!

ミズキ

美味しいコーヒー豆を手に入れたんだ!奢るよ

冬弥

あ、ありがとうございます⋯

ミズキ

へ〜⋯護衛剣士⋯ねぇ〜⋯

冬弥

はい!アキトは物凄く強くてかっこいいんです!

マッドネス

ふーん⋯((ジェラァ

ミズキ

⋯弟くんコップ割らないでね?

マッドネス

あ゛?なんのことだ?((イライラ

ミズキ

血管浮き出てるよー⋯

冬弥

(あ⋯そういえば⋯アキトは今何をしているのだろうか⋯)

冬弥

(帰ったら怒られるかな⋯)

ミズキ

⋯なんかションボリしてるね

冬弥

えっ⋯!あ⋯

冬弥

じ、実は⋯(かくかくしかじか)

ミズキ

えぇ!?自分から城を出ようとした!?

冬弥

そうなんです⋯

マッドネス

門番片付けてたら直ぐ近くに居た

ミズキ

それでそのまま持ってきたと?

マッドネス

そーゆーこと

冬弥

どうしても外へ行きたくて⋯

ミズキ

ん〜⋯にしても気の毒だねぇ⋯外へ出して貰えないなんて⋯

冬弥

でも今日マッドさんに外へ出して貰えて嬉しかったです!((ニコッ

マッドネス

ッ⋯!!!⋯はぁ゛ぁ゛ぁ゛⋯(嫉妬メーター↓↓↓

ミズキ

(冬弥くん⋯強いな⋯)

冬弥

コーヒー、ありがとうございました

ミズキ

いえいえ!またおいで♪

冬弥

はい!

マッドネス

じゃーな

ミズキ

うん!まったね〜!

冬弥

(ミズキさんか⋯面白い人だったな)

マッドネス

あ、もうこんな時間か⋯

マッドネス

んじゃそろそろ帰るか

冬弥

えぇ。

冬弥

⋯⋯ん⋯?

マッドネス

あ?どうした?

冬弥

家⋯って⋯?

マッドネス

⋯?オレん家

冬弥

え⋯行ってもいいのか⋯?

マッドネス

(あれ⋯思ってた反応と違う⋯)

マッドネス

あぁ。攫ってきたんだからな。ノコノコと帰られちゃ困る

冬弥

(アキト、心配するかな⋯)

冬弥

(でも⋯折角外へ出てこれたんだからちょっとぐらい良いよな⋯)

冬弥

家、行く⋯!!

マッドネス

うし、じゃあ行くか((ヒョイ

冬弥

ん????

冬弥

(足ッ!!!着いてないッ⋯!!)

マッドネス

⋯震えてっけど⋯

冬弥

じ、じじ地面に足がッ⋯つ、着いて⋯ないッ⋯!!

マッドネス

あー⋯そういうの怖い系?

冬弥

あ、あぁ⋯

マッドネス

じゃあ目瞑ってろ

冬弥

ぜ、絶対に落とさないでくれッ!!((ギュッ

マッドネス

〜〜ッ!!!///((キューン♡

マッドネス

わぁーってるよ

マッドネス

ん、着いたぞ

冬弥

うぅ⋯⋯((ガクガク

マッドネス

(!そういう表情も出来んだ⋯可愛い)

冬弥

か、体が⋯動かない⋯

マッドネス

フッ⋯しゃーねぇな

冬弥

わ、笑わないでくれ!!///

マッドネス

⋯落ち着いた?

冬弥

あぁ⋯何とかな⋯

マッドネス

あ、あとこれ((コトッ

冬弥

⋯?これは?

マッドネス

?夜飯

冬弥

⋯⋯この円柱が⋯?

マッドネス

は!?お前カップラーメン食ったことねーの!?

冬弥

カップ⋯?

マッドネス

マジかよ⋯

マッドネス

(こりゃあ相当鳥籠の中で大事に育てられてきたんだな⋯)

マッドネス

上の蓋を半分くらい開けて中にお湯入れんの

冬弥

お、お湯⋯!?

冬弥

⋯⋯((コポコポ

マッドネス

⋯そんな慎重にやらなくても大丈夫だぞ

冬弥

⋯このくらいか?

マッドネス

そーそー

マッドネス

これで3分待つ

冬弥

3分⋯待つ⋯??

マッドネス

まぁまぁ待ってみ

マッドネス

すんげぇから(笑)

冬弥

ほう⋯結構簡単なんだな

マッドネス

だろ?

3分後

マッドネス

っしそろそろかな

マッドネス

もう食っていいぞ

冬弥

⋯!!((キラキラ

マッドネス

熱いから気をつけて食えよ

冬弥

あぁ⋯!!

冬弥

ふーっふーっ(真剣)

マッドネス

プッ⋯(笑)

冬弥

何故笑う!!真剣だぞ!!

マッドネス

わ、悪い悪いッ(笑)

マッドネス

(真剣だからだよ!!)

食い終わった(めんどいから飛ばしました)

マッドネス

美味かったか?

冬弥

あぁ。とても美味しかった

冬弥

不思議だな⋯お湯を入れて待つだけで出来てしまうなんて⋯

マッドネス

ははっそーだな(笑)

マッドネス

じゃ、腹いっぱいになった事だし風呂入るか

冬弥

お先にどうぞ

マッドネス

あ?何言ってんだよ

マッドネス

一緒に入るぞ

冬弥

え?何故⋯?

マッドネス

オレが風呂入ってるときに逃げられたら困るし

冬弥

あぁ。そうかこれは誘拐だったな

マッドネス

自分から言うのかよ⋯

マッドネス

⋯ま、いーやさっさと入ろうぜ

冬弥

あ、着替えは貸してくれ

マッドネス

あー⋯そっか⋯おう良いぜ

冬弥

冬弥

(お城以外でのお風呂は初めてだな⋯)

チャプン

冬弥

(城のお風呂より温かい気がする⋯)

マッドネス

(背ェちっちぇ⋯)

マッドネス

は〜⋯今日も疲れた〜⋯((ギュッ

冬弥

わっ⋯ふふっお疲れ様

マッドネス

⋯そういやあさぁ⋯

マッドネス

誘拐⋯怖くねぇの?

冬弥

ふむ⋯まず自ら城を出ようとしていたから寧ろ好都合だ

マッドネス

へ〜⋯じゃあさ

マッドネス

いっその事此処に住む?

冬弥

⋯一緒に住む⋯か⋯

冬弥

(確かに城へ帰るよりここでマッドさんと暮らした方がいい)

冬弥

(でも⋯アキトが⋯)

冬弥

すまない。一緒に住みたいのは山々なんだが⋯俺にはアキトが居るから⋯
(アキトが唯一の味方だからアキトを1人にしたくないという意味)

マッドネス

は⋯
(殿下と護衛剣士が付き合ってると思ってる)

マッドネス

(「俺にはアキトが居るから」⋯???)

マッドネス

(は⋯?‎どういう事?付き合ってんの???)

マッドネス

⋯⋯分かった

冬弥

でも決してマッドさんと一緒に住みたくないとかそういう訳では無い⋯!!!

マッドネス

⋯⋯そうか⋯

マッドネス

(おのれアキト⋯国が大事にしている王子を汚しやがって⋯)

冬弥

(マッドさん⋯ションボリしてしまった⋯)

マッドネス

⋯⋯まだ処女⋯?

冬弥

しょじょ⋯?

冬弥

(しょじょとは何だろうか⋯)

マッドネス

(流石にまだ処女だよな⋯!?)

冬弥

(女性の「女」⋯?俺は男だから多分違うな)

冬弥

いや⋯違う⋯

マッドネス

ん゛ッん゛ん゛ッ!!!!!

マッドネス

(は?え?は?)

マッドネス

(嘘だろ???え?まだ王子16歳だよな????)

マッドネス

(相手が19歳の男?????)

マッドネス

頭痛ぇ⋯⋯
(死んだような目と絞り出したような声

冬弥

!!

冬弥

逆上せてしまったのかもしれない!!早く上がろう!!

マッドネス

王子⋯処女⋯

冬弥

冬弥

〜〜♪〜♪

マッドネス

(⋯?????)

説明しよう!

今殿下の膝にマッドが寝ていて(膝枕)殿下は赤ちゃんをあやす様な綺麗で優しい歌声で歌を歌っている!!

マッドネス

(どういう状況⋯???)

マッドネス

まぁ⋯でも⋯悪くねぇ

冬弥

〜〜♪〜〜〜♪

冬弥

(赤ちゃんみたいで可愛い)

マッドネス

眠い⋯

冬弥

さっきまで寝っ転がっていたからな

マッドネス

ん〜⋯((バッ
(腕を広げる

冬弥

?((ギュッ

マッドネス

((ギューッ

冬弥

⋯!!

冬弥

(本当の赤ちゃんみたいだな⋯)

冬弥

ふふっ((ニコッ

マッドネス

(可愛い⋯)

冬弥

⋯抱き着くのは良いのだが⋯流石に強く抱きすぎじゃないか?

マッドネス

オレが寝てる間に逃げられたら困る

冬弥

逃げないぞ

マッドネス

⋯苦しいか?

冬弥

いや、苦しくはないんだが⋯

マッドネス

じゃあ良いだろ((ギューッ

冬弥

(赤ちゃん⋯というかばぶちゃん⋯)

冬弥

(まぁでも⋯暖かいし⋯)

冬弥

((スヤスヤ

マッドネス

((スヤスヤ

朝だよぉぉぉぉ!!!!!

冬弥

ん⋯⋯

冬弥

(朝⋯?)

冬弥

起きなきゃ⋯

マッドネス

((ギューッ

冬弥

ッ⋯

冬弥

寝ている筈なのに力が強い⋯

冬弥

うーむ⋯

冬弥

((ソローリ⋯

マッドネス

ん゛⋯⋯

冬弥

ッ⋯!!

マッドネス

⋯((スヤスヤ

冬弥

(ホッ⋯)

冬弥

(朝ご飯の準備⋯)

冬弥

(えっと⋯キッチンは⋯ここか?)

冬弥

(何かあるかな⋯)

この時の為に冷蔵庫に食材入れときました

冬弥

(簡単なものなら作れる⋯筈⋯)

冬弥

ふぅ⋯後は待つだけ⋯

冬弥

(メイドさんに料理を教えて貰った甲斐があったな)

ドンッ!!!ガンッ!!ガタンッ!!!ガタガタガタッ!!!!!

冬弥

ッ!?!?

マッドネス

冬゛弥゛ぁ゛!!!!!((ギュッ

冬弥

ッ!?びっくりした⋯どうしたんだ?

マッドネス

起きたら⋯冬弥が居なくて⋯

マッドネス

逃げたかと思った⋯

冬弥

あぁ⋯すまない朝ご飯の支度を⋯

マッドネス

もうオレの許可無しに出歩くな⋯

冬弥

⋯そんなこと言われてもなあ⋯

マッドネス

⋯⋯怖かった⋯((ギューッ
(更にキツく

冬弥

(ばぶちゃん⋯)

マッドネス

はぁ⋯⋯

マッドネス

⋯すぅー⋯

冬弥

⋯寝ないでくれ

マッドネス

んぁ⋯⋯あ〜⋯⋯んん⋯

マッドネス

(冬弥の項⋯)

マッドネス

あーむ((カプッ

冬弥

ひゃあッ!?!?

冬弥

な、何したんだ!?

マッドネス

んー⋯?なんも⋯((レロペロッカプッ

冬弥

ッ⋯それッ変な気分になるから⋯ッ!!

マッドネス

んー⋯
(聞いてない)

マッドネス

(キス⋯)

マッドネス

んあ
(顔を近づける

冬弥

ど、どうしたんだ⋯?((グググ⋯
(マッドの口を抑える

マッドネス

手、はふへ(手、外せ)

冬弥

⋯⋯なんかヤダ

マッドネス

え〜⋯

冬弥

ほら、馬鹿やってないで朝ご飯にしよう

冬弥

食べるだろう?

マッドネス

食う⋯

冬弥

いただきます

マッドネス

いただきまーす

冬弥

ん⋯⋯んっ!おいひいっ!!

マッドネス

美味ぇ⋯

マッドネス

オレこんな美味い飯初めて食った⋯

冬弥

ふふっ嬉しい((ニコッ

マッドネス

(嫁ッッッ!!!!)

マッドネス

⋯結婚して欲しい((ボソッ

冬弥

ん?何か言ったか?

マッドネス

あッ!いやっ!美味いな〜って!!

冬弥

なら良かった!

冬弥

にしても広いな⋯この街は⋯

マッドネス

栄えてきてるよな〜

冬弥

あ、そういえば⋯いつ帰ろうかな⋯

マッドネス

⋯そんな遠足気分で来たのかよ

冬弥

ああ!楽しかったぞ!

マッドネス

あぁ⋯そーかい

冬弥

(アキトも心配しているだろうし⋯そろそろ帰った方がいいだろうか⋯)

剣士

王子は何処だ!!

剣士

探せ探せ!!

剣士

お前はあっちを探せ!!

冬弥

ッ!!((ビクッ

マッドネス

⋯チッ

マッドネス

おいっ!バレる前に逃げるぞ!

冬弥

あ、あぁ!!

マッドネス

ここならバレねぇか⋯?

冬弥

怖いな⋯

マッドネス

はぁ〜!!焦った⋯

冬弥

まだ油断しちゃ駄目だぞ!

マッドネス

大丈夫。命と変えてでもお前を護るし

冬弥

⋯!かっこいいな((クスッ

マッドネス

⋯⋯///
(照れくさい

マッドネス

(嫁⋯結婚⋯)

マッドネス

(処女⋯)

マッドネス

(処女!!!!!!!)

マッドネス

はぁ⋯悔しい⋯

冬弥

マッドネス

オレ、とーやのこと抱きたい

冬弥

抱く⋯?

冬弥

いいぞ?

マッドネス

は?良いの???

冬弥

?はい((ギューッ

マッドネス

(そっちの意味じゃねぇー!!)

冬弥

(マッドさん暖かい⋯)

マッドネス

(まぁでも⋯可愛いからいっか)

マッドネス

((キョロキョロ

マッドネス

っし⋯居ない

マッドネス

もう出てきていいぞ

冬弥

((キョロキョロ

冬弥

ふぅ⋯

マッドネス

もう剣士らが捜索しに来てんのか⋯

マッドネス

どーする?

冬弥

うむ⋯

冬弥

(御父様に怒られるかも⋯けど⋯やはり俺はアキトが居ないと何も出来ない⋯)

冬弥

か⋯え、る⋯

マッドネス

あ?

冬弥

帰る⋯

冬弥

アキトに会いたい

マッドネス

⋯⋯そうか

マッドネス

じゃあ聖騎士サマのとこまで送ってってやるよ

冬弥

⋯!!良いのか!?

マッドネス

おう。オレも楽しかったぜ

マッドネス

じゃ、行くか((ヒョイ

冬弥

あぁ⋯⋯え⋯

マッドネス

目、瞑ってろよッ!!

冬弥

ッ!?うぁ゛ッ!??

冬弥

こ、こわいッ!!

マッドネス

大丈夫

マッドネス

すぐ着くぞ!!

いやぁぁぁッ!!!!!(泣)

おかえり

あ、これ一応ミズキちゃんの設定↓

ミズキ

ミズキ・キャッツ

21歳
マッドの仲間
騙しや盗みが上手い
気まぐれで陽気な性格
どんな人でも一目で惚れる小悪魔美少女
表では酒場の店員だが裏では⋯

ミズキちゃん可愛いㄟ゜ㄋㄟ゜ㄋ((殴

まぁそれは置いといて⋯

えー、最近更新出来てなくて誠に申し訳ございませんでした⋯

睡魔と戦っているんですけど⋯強くて⋯(?)

次回は2話の内容をアキトくん視点書きます

出来るだけ早めに投稿します

じゃあねん!

もう途中から唯のマドジュン同棲ストーリーになってたね。 ごめん

東の国の青薔薇王子

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コメント

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え…?とやちゃん可愛い…そして安定の神…もう最高の塊だ…!

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