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ドンッ!!!

イーサン

あ....あ......

イーサン

痛え......

大量にある袋?のような感触の上に落ちた

落ちた衝撃でいくつかの袋は破れ、そこからは異臭を放っている

イーサン

うぇえ...

イーサン

多分生ゴミだな、これ

イーサン

イーサン

にしても、暗すぎるな

カチッ(懐中電灯を点ける音)

イーサン

......(辺りを見ている)

イーサン

ドアと...大きめの穴があるな

イーサン

とりあえず、ドアが開くか調べてみるか

ガチャガチャ...(ドアを開けようとする音)

イーサン

駄目だ、鍵がかかってる

イーサン

...(穴の中を懐中電灯で照す)

イーサン

結構先まで続いているな

イーサン

ここから外に続いていればいいけど...

穴の中に入る

歩いて5分後

コオン、コオツ、コォン(歩く音)

足音が空間全体に響き渡る

見るからに公共用のものではない洞穴がずっと先に続いている

イーサン

随分歩いたけど、

イーサン

まだまだ先か

イーサン

にしてもこの穴...

イーサン

誰かが掘ったとしか思えないな

さらに歩いて5分後...

イーサン

お、あそこから出られそうだ

穴から下を見下ろすと、見慣れた光景が広がっていた

イーサン

ここ...

イーサン

王族用地下壕の真上じゃないか

パタッ(地面に着地する音)

イーサン

まさかこんなところに繋がっているなんてな....

イーサン

けど、プレッパーさんに言う手間が省けたし...

イーサン

結果オーライだな

イーサン

さっさと本を渡しに行こう

♪♪♪♪♪♪♪...

ピュイィーーン(自動ドアが開く音)

ピーター・ナイト

...!!(イーサンが来たと気付く)

ピーター・ナイト

[感染の研究]を見つケてくれたのか!

イーサン

はい

本を棚にいれて、ピーター・ナイトは本を手に取る

ピーター・ナイト

本当にありがたい..

ピーター・ナイト

ピーター・ナイト

こいつは役に立つぞ(本を読みながら)

ピーター・ナイト

ピーター・ナイト

どうでもいイことなんだが、

ピーター・ナイト

[ロン・フリード]の様子はどうだった?

イーサン

......((何でそんなことを...))

イーサン

行ったときにはもう、

イーサン

......死んでいました

ピーター・ナイト

あぁ.....

ピーター・ナイト

ソうか......

陰陰滅滅とした様子であるように見えた

ピーター・ナイト

............

ピーター・ナイト

さて、そろそろ仕事にかカるか...

ピーター・ナイト

女王陛下に誓ってこの研究は絶対に...成功させるんだ

ピーター・ナイト

イーサンはこれからどうする?

ピーター・ナイト

こコに居るか、それか...

イーサン

ぁあ、もう帰ります

イーサン

待っている人がいるので...

ピーター・ナイト

そうか、

ピーター・ナイト

気をつけてな

ピーター・ナイト

薬ができ次第、こっチから連絡するよ

イーサン

...分かりました

ピュイィーーン...

地下鉄のトンネルを通り

ホームから階段を上り、シャッター前にて

イーサン

((ん?気付いていない...のか?))

イーサン

プレッパーさん?(パッドに向かって)

プレッパー

あぁ、イーサンか。

プレッパー

すまないな、待たせて

プレッパー

今、開ける

プレッパー

いやはや...

プレッパー

ほんとに生きていてよかったよ

プレッパー

パッドがイカれたときには、

プレッパー

こっちも焦ったものだよ

イーサン

それは、俺も同じ気持ちでしたよ...

プレッパー

まあ、そうだろうな..

プレッパー

その武器は中で見つけたのか?

イーサン

はい、ロン・フリードの部屋で見つけて......

プレッパー

ん?見つけた?

プレッパー

ロンには会ってないのか?

イーサン

部屋に入ったときにはもう既に死んでいて...

プレッパー

ロンが...

プレッパー

あいつはそう簡単には死なない男なんだけどな...

プレッパー

......

イーサン

...

プレッパー

まぁ...正直に話してくれてありがとな

プレッパー

あと、そんなに武器を持っていて行動しづらかっただろうし

プレッパー

モニターの横に大きなボックスがあるだろ?

イーサン

((ずっと気になっていたけど、これボックスか))

パカッ(ボックスを開ける音)

イーサン

((大きいな))

プレッパー

基本的に外へ出ていくときには最低限のものだけでいい

プレッパー

だから、不要なものはそこへ入れておくといいぞ

プレッパー

それから、

プレッパー

イーサンがフラットに行っている間に、

プレッパー

物資がありそうな所を調べていたんだが、

プレッパー

オクスフォード駅近くに軍のキャンプがあることがわかった。

プレッパー

仕切っているのはヴァルト大佐という男で、

プレッパー

私の上司でね。

プレッパー

私の名前を出せば、面倒を見てくれるだろう。

プレッパー

いい武器やC4爆弾が手に入るかもしれないぞ。

プレッパー

どうだ、行ってみないか?

イーサン

えーと、

イーサン

準備ができ次第、行きます

プレッパー

分かった。

イーサン

((フラットから出たあとは監視していなかったみたいだな))

イーサン

イーサン

((これは、今はいいか))

ダブルバレルショットガンとショットガン用弾薬をボックスの中に入れる

少し休憩をしたあと、

イーサン

準備できました

プレッパー

OK、案内する。

シャッターを潜り、ホームへ続く階段を下りた

プレッパー

2番ホームから線路に下りて、

イーサン

((同じ路線か))

プレッパー

ヴィクトリア駅とは真反対の方向に行けば、

プレッパー

じきに、オクスフォード駅につくはずだ

プレッパー

1駅先だから、そんなに遠くはない

カチッ(懐中電灯を点ける音)

しばらく歩いていると

聞き慣れた声がパッドから聞こえてくる...

ソンドラ?

こちらシュルーズ・ベリー。

ソンドラ?

全生存者に告ぐ。

ソンドラ?

ロンドン塔の鐘の音を合図に避難を開始する。

ソンドラ?

繰り返す。

ソンドラ?

ロンドン塔の鐘の音を合図に避難を開始する。

ソンドラ?

場所はオクスフォード駅近くにあるロンドン自然公園。

ソンドラ?

全生存者はそこへ来るように。

イーサン

((なんだ、今のは...))

イーサン

((ロン・フリードの部屋で聞いた声と同じだ))

イーサン

((避難..て言ってたよな))

プレッパー

ソンドラ・ケリー...!

プレッパー

てっきりもう死んじまったかと...

プレッパー

まあいい、

プレッパー

イーサン、彼女の言ったことは全部忘れろ。

プレッパー

奴は烏合の衆だ。

プレッパー

気を許せば、殺されて物資を奪われるのがオチだ。

イーサン

((......え??))

イーサン

((いったい、何が真実なんだ?))

イーサン

((これまでの事からして、))

イーサン

((ソンドラという女性もシュルーズ・ベリーに所属していて...))

イーサン

((...今の言葉も本当のように聞こえるけど...))

イーサン

((でも、プレッパーさんは彼女を敵視していた...))

イーサン

((彼女が敵の可能性もある...のか?))

様々な思いが頭の中を駆け巡る

イーサン

あの...それが本当なら、

イーサン

その...軍のキャンプにいる人も危ないんじゃないですか?

プレッパー

......

プレッパー

確かに危ないな

プレッパー

だが、皆が避難しに行っても

プレッパー

絶対に行くんじゃない

プレッパー

もしそれでも無理やり連れていこうとするなら

プレッパー

急いで帰ってこい

イーサン

...はい

コツ、コツ、コツ(歩く音)

イーサン

あそこか

オクスフォード駅に着き、ホームへと上がる

イーサン

よし、ゾンビはいないな

階段を上り、外に出た

カラスの群れ

''カ''ーーー!!!!

イーサン

((なんだ、カラスか))

カラスの群れ

''カ''ーー!!''カ''ーー!

カラスの群れが空で飛び交っている

プレッパー

待て、

プレッパー

後ろの壁にジャンクションボックスがあるから、

プレッパー

スキャンするんだ。

振り返ると、地下鉄の入り口上の壁にジャンクションボックスがある

ピーーー(スキャン音) この付近の地図がうつしだされる

プレッパー

緑色に点滅しているのが見えるか?

イーサン

はい...見えます

プレッパー

そこが軍のキャンプの入り口だ。

プレッパー

まずは、そこへ向かうといい。

軍のキャンプの入り口を目指して歩き出す

イーサン

........(パッドを見ながら)

数分後...

イーサン

((なかなかゾンビと遭遇しないな))

イーサン

((グリーンパークとは大違いだ...))

イーサン

歩いていると、高く聳(そび)える壁が並んでいるのが見える

イーサン

((あれがそうか、))

イーサン

((あと、もうちょっとで...))

ゾンビ(一般男性?)

ヴゥ.......

イーサン

((やっぱりいるか...))

イーサン

((入り口前にいるな))

地面に落ちている小石を投げる

ゾンビ(一般男性?)

ヴォアヴア!(イーサンに向かう)

イーサン

((気付いたな))

バンッ!ガンッ!グシャリ!(バットで叩く音 )

プレッパー

ゾンビを倒したみたいだな。

プレッパー

それじゃ、中に入れてもらうんだ。

入り口と思われる門は開いていた

イーサン

え?

イーサン

あの...門、開いてますよ

プレッパー

なんだと!?

イーサン

それに...

ヴォアアヴォ......(ゾンビの声)

遠くの方にゾンビが沢山いるのが見える

イーサン

ゾンビがいますし、

イーサン

もう中に誰もいないのでは...

プレッパー

......

プレッパー

思いたくもないが、それが一番あり得るな。

プレッパー

プレッパー

まあ、とりあえず中に入るんだ。

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